今NHKで放送されているEダンスアカデミー

全くダンスをした事がない小学生の子ども達に

EXILEのUSAさんとTETUYAさんがダンスを教えるという番組です。

ダンスは抜群に上手いけど言葉数の少ないUSAさんを支える?TETUYAさん

正直、ファンとしては嬉しいけど一般うけをするのか心配と同時に

せっかくのチャンスをものにして、ダンスの楽しさを広めて欲しい、

そんなファン心理で一杯でした。(実は私ジャズダンスのインストラクターを

大昔してました


そんな時、孫を持つ世代のおばあちゃん達が

「EXILEのえ~となんだった・・・、そうそう うさとてつ・・何だった?てつてつ・・

そう、てつや!がやってる子どもにダンス教えるTV、いいよ~。

全然できなかった子ども達みんながすごく上手くなって、

それに二人とも教えかたも上手いし、

ダンスも上手くて優しいんだわね。

見てみて。」

と意外なところで噂になっていて驚きました。

彼女達の言葉を検証してみると

1、教えるUSAさんとTETUYAさんのダンスが上手い。

2、子ども達のダンスがどんどん上手くなっていく。

3、USAさんとTETUYAさんの話し方や接しかたが優しい。

でした。私が思うにおばあちゃん世代のダンスのイメージは、

人の迷惑を顧みない不良で乱暴な人がやるものでした。

実際少しアウトロー的な存在の若者が何のコストも生み出さないどころか、ぶかぶかの服

に夜な夜な路上でアップテンポの曲をかけ、ある者は踊りある者は地べたに直接座り、

斜に構え、言葉では表現しきれないたまった何かを体で表現し

「大人達、おまえらにはこんな事できないだろう!」

と大人に対し挑戦的に見ていました。

そんな爆発的なパワーに大人達はいつ押しつぶされるか不安で、ダンスをする若者達に

悪者と言う言葉を貼付けたそんな世代の人達でした。

ましてや子どもに優しく教えるイメージは皆無だったのです。

強面の顔とは裏腹に、礼儀正しく優しく

世界とも渡り合えるどこに出しても恥ずかしくないパフォーマンス技術を持った

ジェントルマン、そんなダンスのイメージを新しく作りだしたのがEXILEだったのです。

EXILEの人気が出始めた頃はまだまだダークダンサーもいて、

路上で踊りながら、喉が渇くと自販機に手を突っ込みジュースを盗む姿をみてガッカリし

ました。でもEXILEの地位が上がると同時にダンスやパホーマーの価値が見直され

世間もですが、ダンスをしていた若者たち自身が一番自分の価値を見直すこととなりまし

た。同じ路上でダンスをしていたダンサーの草分けが国の真ん中にいる。

「ダンスで飯がくえる!」

自分が表現する、自分だけの世界観を人が見て認め拍手をしてくれる。初めて自分の存在

価値が認められたと思える瞬間でした。若者たちは、彼らと言う目標ができ、彼らに追い

つきたく、必死で彼らの真似をします。ダンスから立ち振る舞いから何もかも。



話がそれてしまいました。 EXILEのお話をし始めると止まらなくって

いけない いけないすみません



そして、もう一つは無からどんどん吸収していく子ども達の無限の可能性に感動している

のです。草や木や花や実の成長、動物の成長、人や生物は生きているだけで私達を感動さ

せてくれます。その成長をダンスを通して目の当たりにでき、子ども達のできなくて悔し

い顔や、リズムにのって踊れた時の笑顔、人としての喜怒哀楽を素直に表現し、それを引

き出すUSAさんとTETUYAさんの人となりが、おばあちゃん世代を元気にし虜にしている

のでしょうね。素敵な相乗効果ですね



EXILEバンザーイ!

12日はEXILEの追加公演日、いってきま~す