心の奥に押し込めたまま
蓋をしてしまった案件・・・
必然なのか目を向けさせられて、
蓋を開けることになりました。
なんと蓋をしてから
1年9か月も経っていました。
当時、お相手の考え方や感じ方、
行動が私とは違っていて、
そのことで何度かやり取りした
LINEチャット。
やり取りの途中で
私は、お相手を怒らせてしまったと感じ、
自分の言いたいことを
途中で引っ込めてしまった
嫌われたと思ったし、
正直、自分も傷ついた。
蓋をして無かったことにして
平気に振る舞っていたけれど、
心の中の小さな自分と
会話するようになってからは、
少しの違和感でも
気持ちが悪くて仕方がない
意を決して、
そのときの疑問をぶつけてみた。
結果
・
・
・
分かったのは
まったくの勘違い
お相手が考えていたことは、
私が受けとった意味とは違っていた。
こんなことってある
私は自分の気持ちに素直になって、
お相手に質問するまでに
1年9か月もかかってしまった
関係性が壊れるのが恐かったから・・・
真相が分かってからも、
お相手との考え方や
感じ方の違いは残ったけれど、
それはそれで、
ふわっと受けとめました
自分の警戒心の強さにあきれました。
この警戒心の強さは
私の中にある恐れが原因です。
過去の忘れ物を
一緒に取りにいってくれた
お相手に感謝します
お相手の気持ちが理解できたところで、
目に入ったAkariさんのこのブログ↓
あなたは自分の傷を
持ち歩いている。
エゴと共にあれば、
あなたの実存自体が傷だ。
そして、
あなたは
それを持ってまわる。
だれもあなたを
傷つけることになど興味はない。
~略~
傷つけてほしいといわんばかりに、
まさにその準備を整えて、
あなたがぎりぎりのところで、
なんでもかまわず待っているからだ。
OSHO禅カードより
愛でも恐れでも
自分の中にあるものが
目の前に
映しだされる。
Akariさん、
気づきの後押しを
ありがとうございます✨
今日も愛そのものの中で生きている
高次元存在からの
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拙い文章を最後までお読みいただき
ありがとうございます。
皆さまにとって
素敵な1日となりますように✨🌈🌎