今週は毎日夫の部屋でお泊まりしてました

仕事が終わって帰宅して

シャワーを浴びて服を着替えてから

同じマンションの夫の部屋へ行きます


今週も夫もわたしも会食がなかったので

一緒に晩ご飯を食べました


なので昨日の土曜日は

結婚して初めて

一人で日帰り温泉に行きました


さてと

以前にも女湯に入るときの気持ちを書いたと

思いますが

現在の気持ちを書いてみたくなりました


バイセクシュアルのわたしが女湯に入っても

周りの女性たちは

まったく気にしてないでしょう


あたりまえですよね

「わたしはバイセクシュアルです」

という看板を首からぶら下げてない限り

気にされることはありません


お風呂にはひろこや会長と行くときに

よかったと思うことの1つが

お風呂でも一緒にいれるということです


男性と旅行したときでは

混浴に入らない限りは

ずっと一緒にはいられませんから…


そんなときでも

ひろこや会長の裸に興奮するかといえば

そんなことないです


たとえ裸であっても

性的な雰囲気は公衆浴場で作るべきではないし

2人だけの空間で裸になるのとは違いますよね


それはみなさんも同じ気持ちだと思います


しかしながら

他の女性の裸をみると


いや

正確に言うと

綺麗な女性の裸をみると

「いいなぁ〜」

って思ってしまいます


それが性的な気持ちなのか

女性として女性をみての気持なのか

たぶん両方です


そんな綺麗な女性も

性的な目で見てないけど

わたしは性的に興奮してしまいます


でも

男性だったら竿が元気になりますが

女性は見た目に変化はありませんよね


なので

女湯はいつもと同じで

なんにも変わらないですよね


わたしは見た目は女性の身体ですが

性自認は男性で性的指向はレズビアンですが

女湯に入り

いまさら男湯には入れません


女湯に入るときは

究極の女装=すっぴんで全裸


もう絶対に元男性には見られません


その女湯に異性愛者と同性愛者もしくは

わたしのようなバイセクシュアルが

入り混じって入るシステムって

一見するとダメっぽいですが

まったくの正常なのが妙に不思議に感じます

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夫の部屋で過ごすときにいいかなと

気に入ったので銀座のお店に行って

いいなと思ったら購入します