わたしのブログは女性限定です
男性は「いいね」やコメントしないでください
営業ブロガーの女性についても同様です
宣伝お断りです
昨日からパパと週末お泊まりデート中です
相変わらずパパは寝息を立てながら
わたしのお胸を揉んでます
久しぶりにパパのマンション購入の進捗です
物件が決まり
銀行数行へ住宅ローンの仮審査中です
すでに1行から結果の連絡がありました
なんと❗️
不動産屋さんに支払う仲介手数料分も
借りることができるそうです
実はわたしは複数の事業用マンションを
購入するにあたり
◯億円ほど融資を受けています
ただし
住宅ローンは自宅として居住する物件が対象で
収益用マンションを購入するための
不動産ローンとは審査方法が異なります
たとえば
住宅ローンは満80歳までに完済しなければ
いけません
また
不動産ローンの借入上限額は
年収の10〜20倍までですが
住宅ローンは年収の5〜8倍までしか
借入できません
パパは物件価格と仲介手数料のうち
一部を自己資金で支払うつもりでしたが
わたしは反対しました
理由はたくさんあります
第一には
パパの金融資産を売却して
マンション資金を手当するよりも
借りれるだけ借りて
サヤ抜きしたほうがいいからです
たとえば8,000万円の購入資金を自己資金でなく
全額住宅ローンを借りると
① 自己資金はそのまま金融資産(株式や投信)で
運用して配当金や分配金をもらう
利回りを仮に5%としますと
8,000万円×5%=400万円/年もらえます
② 住宅ローンの金利はいまはとても低くて
仮に0.4%としますと支払利息は
8,000万円×0.4%=32万円/年支払います
③ 受取配当金・分配金400万円と支払利息32万円の
差額の368万円が手元に残り
これを住宅ローンの返済に充てることができます
第二には
住宅ローン控除を利用して所得税を節税するためです
借入初年度は
3000万円(年末の住宅ローン残高の控除限度額)
×0.7%=21万円/年
13年間控除できるから
21万×13年間=273万円も節税できます
第三には
万が一ローン返済中に亡くなったら
団体信用生命保険加入により
借入金残高を全額返済できるからです
わたしは事実婚なので相続しませんが
3人のお子さんへの相続財産に加えることができます
このくらいのことは
パパには知ってて欲しかったなぁ…
あとはリフォーム工事だけです
さすがにこれはマンション売買契約終了後から
始まります
明日(3月2日)にトイレのショールームへ行って
わたしのマンションのトイレと同じタイプに
してもらいます
壁も決めてます
LIXILのエコカラットを使えるだけ使います
こんな感じに仕上がるといいなぁ〜♬