先週は年越しお泊まりデートでしたが

今週末もお泊まりしました


パパの前でいつものようにワンピースを脱いでいると

興奮していたのかパパはもう

待ちきれないかのように

キスをされてベッドに優しく押し倒されました


「どうしたの?」

とパパに聞くと


パパは

「抱きたかった」

と耳元で囁かれて…


もう全身が性感帯になっていました


パパに抱きついて

「Hirokoも〜♬」


息もできないほど激しくキスされました


パパの手がブラの上から胸を揉んできました

だんだんブラがずらされて

胸が露出してパパの唇が

わたしの乳首を含んだときには

思わず「うぅぁ」と声が漏れてしまいました


パパはわたしの反応を見ながら

舌先が触れるか触れないかくらいのところで

優しく舐めてくるので

思わずもっとしてというように

パパの口元へ胸を持っていくと

思いっきりむしゃぶりつかれて

思わず大声で喘いでしまいました


パパの舌が脇腹からだんだん背中の方へ向かってきて

わたしの身体を反転させて背中を舐め始めました


実はわたしは背中がすごく感じるんです

もう我慢できなくて

「あぁ…んっ」

と声が出てしまいました


パパの手がTバックの上から擦ってきました

パパに身につけてほしいと言われたSalute

いつものように

きっとすぐに脱がされるけど

でもわたしのTバックは濡れていました


「Hirokoの下着はこんなになってたんだ

エッチだね」 


「わかっていたくせに」  


そんなやり取りをしている間も

パパの指がわたしの🌰を触ってきました


いちばんわたしが女性らしくなったパーツ

それをパパに刺激されて

恥ずかしいけど余計に濡れちゃいました


「もうビチャビチャだぁ〜

こんなに感じて

エッチなHirokoだね」


 「あっ…もうダメぇ…いっちゃうよぉ」


恥ずかしいけどものすごく感じてしまっている

それなのにパパがさらに指の動きを早めてきた


「だめよ

感じすぎるの…いっちゃう」


 「いって…Hirokoのいくところが見たい…ほら」


 「ああ…いくわ

もうダメぇ…いっちゃう」  


そのままパパの指で

Hirokoはいかされてしまいました


そのままパパに脚を広げさせられて

大きくなった🌰を吸われてしまいました


いった直後だったので

まだHirokoは敏感に感じ続けて

おかしくなりそうでした

「ああっ…だめぇ~

またいっちゃう」

というと

パパがわたしの脚を持って

身体を半分に折るような格好にさせられて

🌰を口に含まれて

パパの頭が微妙に上下しながら

舐められちゃいました


パパに与えられる刺激に我慢できなくなって

「お願い…入れて…」と言うと

すばやくローションを塗り

パパが一気に入ってきました


パパ自身も十分な硬さがあって

パパが腰を動かすたびに

ぐちゅぐちゅと音がするうちに

竿を咥えている部分から感じてきました


パパに深々と貫かれて

浅く深くいろんなリズムで攻められて

もう大声で喘いでいました


そのうちパパが仰向けになって

そのままパパの上に乗る格好になりました


実はわたしはそれまで上になるのは苦手だったんです


どう動いていいか分からないし

体重を乗せ過ぎてもいけないし

あまり気持ちいいと思えなくて


でもその日は違ったんです

パパの指示に合わせて腰を動かしてみると

なんだか今まで感じたことがないような

快感に襲われてしまって…

パパも私が締め付けるせいなのか

いつもより感じてるみたいで

「うぁ~気持ちいいよ」

と眉をしかめています


それを見てわたしも興奮してしまって

思いっきり腰を動かしました

そしたら身体中に鳥肌が立つほど気持ちよくて…

最初はパパを気持ちよくするために

動いてたんですけど

途中からもう何が何だかわからなくて…


腰を動かしながら

でもパパにしがみつくと

パパがわたしを抱きしめて

下から突き上げてくるのです


「あぁ…だめぇっ…すごいよぉ…」

「いいから…このままで」 

「もうおかしくなっちゃぅ…」 

「出るよ」 

「えっ?

いつものように出して…」  


パパの上からおりると

いつもとは違うところにローションを塗り

優しく少しずつ入ってきました


ん?

でもいつもと違う…

そ…そこなの〜?


少しずつ少しずつ…

最後は竿の根元まで入ってきて

わたしはまた感じてしまって

必死にパパにしがみついてました

パパがまたわたしの脚を大きく広げさせて

竿でガンガン突くたびに

女性の悦びに浸っていました


「あっ…もうダメぇ…いっちゃうよぉ」 

「いって…Hirokoのいくところが見たい」 

「ああっもう…もうだめっ…いく」  


もうすっごく気持ちよくなってしまい

パパがいく前にいっちゃいました


そのあとです


パパが

「おしっこしたくなった」

と言うので


「わたしの中にしていいよ」


パパの温かいおしっこが

わたしのお尻の中に徐々に入ってきました


パパがわたしに繋がったまま

人間便器になった瞬間でした

便器になるのはBくんに続き2人目です


あんなに気持ちいいなんて…

しばらく何も考えられないくらいでした


なんだか癖になってしまいそうです


エッチが終わった後パパに

「今日はいつもと違ったね」

って言われちゃいました


前立腺を刺激されると

いわゆる女性のドライオーガズムを

感じるんです


この感覚は女性にはわかんないだろうなぁ…