あなたの圧倒的な強みを！
コーチングを通して起業家としての1歩をサポート！
女性の起業副業ファーストステップ革命家コーチ植田ひろこです。
やっと起業しようと決意した
喜びもつかの間、次にする決断
それは、なんといっても
今働いている会社を辞めること
ですよね
いざ会社を辞めようとすると
不安になりますよね
そんなときは、きっと誰かに相談したくなりますよね
会社を辞めようか悩んでいるときに、
絶対に相談しちゃダメな人TOP3を
お伝えします
その人たちが
あなたの背中を押すことは、
絶対にありません
それどころか
必ずあなたを引き止めようと必死になって
ネガティブな言葉をたくさん言ってきます
だから、会社を辞めるか悩んでいるときには、
なおさら相談する相手を選ばなければなりません
では、いきましょう
旦那さん（もしくはパートナー）
あなたのことを心の底から信頼してくれて
常日頃からあなたが起業に向けて話を
しているならともかく、
悩んでいる段階では相談しない方が
いいです
なぜか
男性社会で第一線で働いている
旦那さんやパートナーは、
あなたの本気度を見ています
迷っている段階で相談してしまうと
自分の優位な立場を危うくされてしまうと
本能的に思ってしまい、
必ずといっていいほど反対してきます
しかし反対されても起業するという確固たる本気の意志があり、
何があっても自分の責任だと覚悟したのなら
迷わず相談しましょう
一緒に生活していれば尚のことですが、
生活を共にしていなくとも相談がなければ、
なんのために一緒にいるのかと不信感が芽生えてしまい、
信頼を失ってしまいます
信頼を失うと何をするか分からないのが、
人間の心情
もし相談するならタイミングを見計らって、
あなたが決意を固めたときにしましょう
続いて
起業したことがない友人
人間は経験していないことに対しては
恐怖を感じます
ましてや友人だと
あなたに変わってほしくないと
思い、全力で止めてきます
人間はとても弱いもの
全力で止められると
やっぱり起業するのはやめようかな、
わたしには無理だろうなと思い込んでしまうんです
友人に伝えるときは相談ではなく、
これもまた揺るぎない決意が固まったときに、
「起業するから応援してね
」
という報告にした方がいいですよ
幸いわたしが起業したときに
やめておいた方がいいという友人は
いませんでした
たった１人を除いて
「今でも十分、立派に働いているのだから、
起業する必要があるの
」
と心ない言葉を言われました
わたしのことを心配しているのは分かる
と一旦は諦めかけましたが、
長年の夢は捨てきれず、その友人には言わずに
起業をスタートしました
堂々たる
は、なんといっても
親です
やっぱりと思いましたか
わたしも人の子の親なので、
心配する気持ちはスゴく分かります
子どもが生れてから大学卒業まで
1人の子を育てるのに、
なんとなんと
国公立で２，９８５万円
これが
私立だと６，０６４万円
一人の子どもの出産から大学卒業までの総費用：関連費用
子ども応援便り参照
手塩に掛けた子どもに、わざわざ危ない橋を
渡らせたくないと思うのが親心
しかもそれが就職していたらどうでしょう
その会社が良いか、悪いかはともかくとして、
立派に育て上げたと肩の荷を下ろした所で、
また危ない橋を渡るのか
ヒヤヒヤし、心配するのは当たり前ですよね
（ちなみにわたしは違う考えなので、
どんどん経験させることを選ばせます
）
だから、親に相談は禁物
親には事後報告という選択肢しかありません
では、誰に相談したらいいのか悩みますよね
それは、なんと言っても
もう既に起業している方だったり、
少し先をいく先輩に相談すべきです
それと同時にいち早く
メンターとなる方を見つけること
これにつきますよ
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このブログでは
「起業をしてみたいけど、本当に売上が上がるか不安で勇気がでない」
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