女性が起業をめざすときのファーストステップを
作りあげ最短最速で私らしさを打ち出すビジネスを
サポートする革命家の植田ひろこです。
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頑張っている時って本人は全く
気づいてないんです
気づかないというより、気づけないんですよね
今日は、
「頑張りすぎる」って、どういう状態
続けるとどうなる
かをお伝えしていきます
わたしはずっと、ずっと、ずっと
頑張り続けてきました
未婚で子どもを産み、
父母には助けてもらいました
いまでも助けてもらっています
未婚で子どもを産んだことに対しては
後悔してはいません。
子ども達はかわいいし、
わたしの生きがいでもあります
だから後悔は全然していないんです
でも…
周りは助けてくれませんでした
とくに困ったことは
金銭的なこと
支払、支払、支払…
と支払するために働いていました
ときには1日に3つの仕事を掛け持ちしながら
働いていました…
ただ、ひたすら生きるためではなく、
その日暮らしで必死にどうしたら払えるのかだけを
考えて行動し、身体をむしばみながら
休む暇なく働き続けたんです
たまの休日は疲れすぎて1日中寝ているだけ
毎日、毎日グッタリして…
「なんのために頑張っているんだろう…」
「なんのために働いているんだろう…」
なにをしているときも
楽しめず、ずーーーーーっと、
どんなときでも頭の中では
「わたしが頑張らなくては…」と思いながら生きてきました
働くことが趣味なのに、
身体を壊して働けなくなり、初めて
「なんでこんなに必死になって
頑張って働いていたのか」
「こんなに必死に働いて、自分のことを
自分で痛めつけて、なにしているのか」
と気がついたんです。
これは頑張っているのではなく
➡頑張りすぎているレベル
そこで、
こんなに頑張るのはもう止めよう
って思うけど、頑張り続けてきたから
長年培ってきた習慣はなかなか抜けない…
どうしたらいいの…
どうしたらいいの…
と悩み続け、悩んでいる暇があるなら
頑張れっと
また馬車馬のように走りまくり頑張ってしまったんです
思考が、同じところを何度も何度もグルグルと回り続け、
気がついたら頑張っていました。
だから、同じ体験をして悩み続け、
一向によくなるどころか
以前より悪くなるばかり…
今、これを読んで「わたしも！
」って
思った方いませんか
だからね、頑張りすぎているあなたのこと
もの凄く分かります
でも、あなたはこのことを知っていましたか
頑張るとは
「眼を見張る」
「我を張る」
という意味もあるんですよ
これは、我を張りすぎて
自分で自分に鎖を巻き付け
がんじがらめの状態を現わしているんです
だから、
仕事は頑張りすぎるより
そこそこ頑張って
つねに笑いながら面白がってやると
結果がでやすいということ
わたしが長年頑張り続けて、
頑張り過ぎていた経験から気づいたこと
真実であり、事実です
気楽に過ごしていると
あなたの波動が高まり、
良いことばかり起こりますよ
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