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数社のネットワークビジネスに関わり、最高タイトルを獲った事の有る私ですが、

一番グループ人数が多かったビジネス。

 

それは、今回お話しします

ウェアラブルウォッチのビジネス。

 

vyvo

 

と、言うビジネスについてです。

 

自分の健康管理が出来るウォッチ。

きっときっと、沢山の方のお役に立つ。

そう信じてスタートしたビジネスでした。

 

不安を感じたのは、去年。

2020年9月頃から…

 

本当に楽しかったvyvoビジネス。

まさか、こんな案件になるなんて…

 

お声掛けてくれたリーダー。

尊敬してました。

本当に仲良くして頂いた仲間。

 

感謝の気持ちでいっぱいだから気付いて欲しい。

 

《vyvoビジネスのスタート》

 

2018年6月にvyvo(当時はworld global network)と出会い、登録しました。

 

翌月の7月にシンガポールでコンベンションがあるとの事で、確認のために参加しました。

 

本当に楽しかったシンガポールコンベンション。

 

 

CEO FabioがAppleから引き抜いたという

アントニオ デ ロサ

本人に会えてワクワクした事は忘れません。

(Appleから引き抜いたと言うのは後に、あるリーダーの間違いと言う事が分かりました)

 

今思えば、真実を確認せずにさも事実かのように伝えるリーダーが多い事にもショックを受けてます。

 

なぜならば、間違ったプレゼンテーションは

不実告知(法律違反)該当するからです。

 

そうとも知らずに突き進んで

2年半が経った2020年の9月。

ふと、違和感を感じました。

 

実は、その年2020年1月に

購入パックに合わせて株の付与をする。

 

ストックインセンティブ

 

という、キャンペーンが有りました。

これから、伸びゆく会社の株が付与されるなんて。

スゴいワクワク感を今でも忘れません。

 

そして、一緒に豊かになりたい友人にも伝えました。

 

ところが会社からの発表によると、

2020年6月にHelo Corporationからvyvo社へ

株の移行をする話しにも関わらず

コロナの影響と言う口実で、うやむやにされてしまいました。

 

にも、関わらずその年の10月。

2度目のストックインセンティブキャンペーンが始まったのです。

 

リーダー達は、この株のことを

 

直ぐにでもナスダックで

上場する株

 

だと言って煽り倒してました。

 

そんなに、良い話しがあるのかな?

最初の株のキャンペーンも未だ進んでないのに、

大丈夫だろうか?

 

そう思って株の専門家に尋ねたところ、残念な事が分かりました。

 

本当に上場すると

 

インサイダー取引(法律違反)

 

上場しなければ

 

不実告知(法律違反)

 

前に進むことも、戻ることも出来ない状況。

情報弱者だった私は、第三者の意見を聞けば聞くほど悩みました。

 
これはもしかして、株を口実にお金を集めてるのではないか?

 

 

そのモヤモヤが解消されない矢先に、

今度は株のキャンペーンが終わった翌日から

いきなり次のお金集めのようなキャンペーンが

始まり本当にビックリしました。

 

それがまとめ買いパックを購入すると購入金額同等のvyvoのトークンを付与するというキャンペーンです。

 

内容は、購入パックに付与するトークンのうち使えないトークンが有ると言う話しでした。

 

使えないトークンとは、

定期預金の様なもので、今は使えないけれど将来、数倍になると言うものでした。

 

将来使える…かもしれない。

けれど、使える保証は有るの?

 

もしこの話しがvyvo社の言う通りに進まなかった場合、私は人に損をさせてしまうことになってしまう。

 

信じたい気持ちと、不安な気持ちが交錯し

胸騒ぎがしたのを憶えてます。

 

 

プログラムがバイナリー。

2000人以上のグループを持ちながら

片伸びでほとんどコミッションにならないため

就職をして働きながら

お給料を経費に回してvyvoのフォローに

走っていたのですが、

緊張の糸がぷっつり切れた様に

完全に動きが止まりました。

 

 

リーダーの言う事だけを信じて、第三者の意見を聞かなかった私。

 

今回は客観的な目でvyvoをみました。

 

ネットワークビジネスに関わる法律は

特商法と薬機法がほとんどですが

vyvoのトークンは、金融商品取引法違反であり、無登録営業に該当すると言う弁護士さんの見解でした。

 

あれから一年。

色んなところで、おかしいと気がつき始めた方が

出ていると言う情報を耳にします。

 

私のグループでも、株の件で

会社に対して集団訴訟するべきではないか?

の声が上がってます。

 

さらにグループ内には、約1000万近い投資(?)をしてる方がいらっしゃいます。

 

でも、ディストリビューターが悪い訳では無く

法律を知らないだけだと思います。

 

心の中は、みんなで成功したい。

 

その思いだと思います。

 

被害者が気付かず加害者になる。

本当に怖い事実です。

 

 

 

社会貢献になるお仕事

 

 

皆さん参加した時は、私と同じ思いでした。

世の中のお役に立つと熱い思いでの参加でした。

医療関係者の友人は、

「救急車の出動回数が減るかもしれない」

そう願って語っていたのを思い出します。

 

今後の社会を変えていく。
皆さんのデータが、人を救う。
沢山の方々が、救われる。
 
そんなビジネスだと、心から信じて
全国駆け回りました。
 
 
 
被害者でありながら、責任を問われてしまう
加害者になっているかもしれない事に
早く気付いて欲しい。
 
今でも、信じて走り回ってる方々が
いらっしゃいます。
 
どうか、客観的にvyvoを
見てみてください。 
 
そして、第三者の意見に耳を
傾けて欲しいなと願います。
 
専門家の意見を聞いてご自身で判断される事を
お勧めします。
 
クリーンな物販ビジネスだったのに、
気が付いたら法律違反のお金集めビジネスの様になっている。
 
このままのvyvoで良いのか冷静に
判断されてください。