変化の早い時代に

必要なことの一つとして

自主性を育むことが

大切であると考えます。

 

 

自主性とは

主体的に考えること。

自ら行動できる力です。

 

 

大人の監視下で

言われた通りに行動する

ロボットのような子どもでは

これからの時代を生き抜くことは

難しいでしょう。

 

 

しかし、逆に

自主性を育てるために必要なのは

「自由」にさせることと

勘違いしてはいけません。

 

 

わがままな「自由」は

決して自主性を育てるものでは

ありません。

 

 

やりたいことだけやって

自分勝手に

思うがままに行動していては

協調性も社会のルールも学べません。

 

 

好きなことだけをやっていい

と言われて育った子どもが

大人になって

社会に適応できない例が

多く見られるのが昨今の現状です。

 

 

基礎となる力がないまま

「自主的にやりなさい」

「自分で考えて行動しなさい」

と言われても

 

 

何をすべきか分からないのは

当然ですよね。

 

 

では

自主性を育む基礎となる力とは

何でしょう?

 

 

自主的に行動するためには

「目的」が必要です。

 

 

目的を達成するために

“何が必要なのかを学ぶ経験”を

子どもなりに

理解できれば良いのです。

 

 

当教室では

その最初の段階として

「約束を守ること」を身につけます。

 

 

時間を守る、挨拶、返事、後始末。

 

 

このような

子ども達が分かりやすいルールを

徹底しています。

 

 

その次に

自分でできたことの喜びや達成感

さらに大きな目標へのチャレンジ

と続きます。

 

 

こうした経験から、承認を繰り返し

自主性が育まれていくのです。

 

 

一つの習い事を通じて

養われた財産が

他の場面でも生かされていくのは

嬉しい限りです。

 

 

時折訪ねてくれる卒業生の

活躍を見ていて、そう思います。

 

 

ぜひ、ご家庭でも

お子さんが分かりやすい

ルールを決めて

 

 

目的を達成するために

何が必要なのかを学ぶ経験を

日々の生活の中で

積ませてあげてくださいね。