初のホールツアー。
演出、サウンド、SKY-HIの世界を贅沢に味わえた！
SKY-HIは、もっと大きな空間も似合うアーティスト！
そんな風に思う事ができた。
どこまで、すごい人になってしまうんだろう。
こわいよぅ。笑
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完全自分ビューのザッとしたザッカン。
開演前。
ステージには薄い布のスクリーン。
Ms.Liberyを探せというタイトルのツアー。
探偵つながりで、人気だった昭和ドラマの音声。
꒰꒪꒫꒪⌯꒱
フリージアが始まり、ジャケ写の光景が投影。
(この時、フリージアがかかるや否や歓声があがり、でも、客席のほとんどの人が後ろ見て、どっち( 'ω' 三 'ω' )⁉︎状態に）
「愛の無い時代」に、ポッと灯された様な光をまとってSKY-HIが出現。
TRICKSTERの登場。
オープニングからゾワゾワ…
ONE by ONE からシングル曲が続き、
Limoから始まるパーティーゾーン略してPTZ、改めTMZ(とっても盛り上がるゾーンだったかな？？)
やっぱり、スマイルドロップの手の動きがたまらなく好き。
熱量が上がった後、SKY-HIのMCで、
ごく自然にLUCEの世界に。
スクリーンに隔たれ、客席には顔を向けず吐き出すようなラップ。
内側の世界。湖中に沈んでしまうかの様。
街の雑踏。
流れる街並み。時の移り変わり。
Young,Gifted and Yellow
ガラスの破片。爆発。
As a Sugar
完全に気のせいだけど、風が吹いてた。笑
スクリーンから姿が現れた時の…
何だろう。。ホッとした感。笑
F-3
フリースタイルダンジョン
今回、コーラスで加わったゆうほさんと、なっちゃん。
歌声の効果が素晴らしくて、より壮大さが。
フリースタイルダンジョンなんて、迷宮感増してた。
二度のRLツアーでお馴染みだった、ラップとダンサーズの小粋な小芝居。
今回は、探偵モノ。
おかしな探偵さん達にSEEKされてたSKY-HIがSEEKしてたのは、Ms.Liberty
Verry Berryの途中で、スーパーフライヤーズが新喜劇化。笑
ドラマーもっちーさんが正面に見える辺りの座席だったので、最初に目にしたのは、スティックの代わりにネギを掲げるもっちーさん。笑
周り見たら、大仏のかぶりものやら、バナナやら…笑
笑いでホッとした後は、
SKY-HIのキュンキュンするラブソング。
逆転ファンファーレでラストスパート。
ライブ観て、アルバム聴いて、徐々にすごく好きな曲になったSeasideBound。
エピローグ。
アイリスライトから、SKY-HIからのメッセージソングが続く。
新曲のクロノグラフは、
SKY-HIも客席も椅子に座るスタイルで、じっくり落ち着いて聴けた。
大きい会場はこういう時間あると助かる。笑
別れを愛する曲。
FIREHORNSのジュンジマンさんのサックスがとてもドラマティック。
サンライズ？サンセット？
美しい空と雲の景色が浮かぶ様な曲。
最後は、客席の一人一人に向け、笑顔と手を振りながら、カミツレベルベット。
あと残す公演は、東京のみ。
「終わりたくない」と言いながら、
客席全体を見渡し、感慨深げ。
幸福も悲しみも、笑いも涙も愛情も沢山詰まったライブだった。
他の追随を許すつもりはないと言うだけの事はある最強ライブだった。
年齢世代国籍関係なく、楽しめそうなライブだった。
Mr.Worldwide
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体だけは、本当に無理しなでほしい。
無理しなくてもいい状況になってほしい。
