目が…目がぁああ!② | hirokoーcloud9

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雑記・雑想・雑念


抽選で当たったのは、2階の後ろ。
着席してから、2回ほど、スタッフさんにチケット確認を求められ冷や冷や。
どうしてそうなったのかわからないけど、
座席割り当て上、本来、使用予定の列ではなかったらしく、1階ステージ真横の前の方の席への移動を会場スタッフさんから提案される(どちらでも選択可)
毎月面倒なシリアル認証して、チケット申し込みして、その後も引換票番号確認でエラーも出したりしながら(自分のうっかりで)、チケットをやっと入手して、まさか当日着席してからもドキドキさせられるとは。゚(゚^ω^゚)゚。
ダブルブッキングとかじゃなくてよかったけど。゚(゚^ω^゚)゚。

ステージ真横は、機材で見えにくかったけど、レアな経験の方をチョイス。
ただ、端っこにメンバーが来た時、間近で見えるメリットと、肝心要のパフォーマンスが見えにくいというデメリットの差がすごかった。
加えて、ステージ横に設置されてる反対側数台の照明の光が正面から直撃し、
目が…目がぁあああ…!…と結構なムスカ状態に。
メンバーが、光に包まれ、真の意味でみんなが眩しすぎて見えない!> <
時折、オペラグラスを使い、敢えて視野を狭くし、光を避け、ステージ上のメンバーを鑑賞する技を急遽編み出してみた。


ペンライトは遠隔操作じゃなかったけど、電池替えしたにも関わらず、接触不良なのか、何色に変えようとも、一回消えては勝手に初回の黄色が点灯するという呪ry…大いなる力に遠隔操作されてた。

代々木公園のストリートライブから始まったというAAAの10周年アニバライブ。
日高君がTwitterで気にしてた様な予算かけた派手な演出や特効のあるライブじゃなくても、
10thアニバライブに限って、
7人の人間のパワーで、しっかりしたパフォーマンスだけで見せるライブでも感動したんじゃないかなぁとか思ったり。。
華麗に魅せるであろう富士急が控えてるなら、衣装だってストリート時代みたいにシンプルなTシャツ姿だって。。
『10年前とは比較にならない程、大きな会場とファン、10年経っても変わらないソウル!』
みたいな、そんなコンセプトのライブでもよかったんじゃないかなぁとか…
うーん、
半分くらいの歴史しか知らない自分が言うことじゃないか。


毎月シングル購入してた時に、想像してた様なライブではなかったけど、
色々な意味で(笑)ドキドキのライブだったし、とにかく本当に幸せな気分をいただいて、
おかげさまで、一日、楽しい時間が過ごせました。

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ね♡