ヤバイいヤバイよヤバイよ!
にっしーが夢に出てきたよ!
もうずっと夢の中にいたい!
…( ´_ゝ`)…
夢の中の自分、
中学生くらいだった(笑)
海風が吹く、傾きかけの午後の日差しの中、
八景島シーパラみたいな葛西臨海公園みたいな
湾岸沿い近くの遊園地の裏口みたいな駐車場みたいな所を一緒に歩きました。(笑)
決して遊園地デートとかじゃない、
外れてる感じが、私らしい夢(・ω・)
夢の中では、にっしーは本人役で、
私は親戚くらいの関係の年下の従妹的な妹ポジション(。-_-。)
いいじゃない。夢だもの。
目が覚めた直後は、どんな話したかとか、夢の内容覚えてたけど、
一日過ごしたら、ほとんど忘れてしまった。
一緒に歩きながら、
自分が聞いてもらいたい事や聞ききたい事を一方的に一生懸命話してて、
にっしーが聞いてる感じ。
でも、
↑こんな感じの顔ではぐらかされたり、
時々、↑こんな遠い目して、無視されたり、
そういう時は、あんまり踏み込んじゃいけないんだなって心の中で思ったり、
非現実的な夢だけど、
自分の願望がそのまま夢に現れ、
夢の世界でもにっしーはつれなくて、
夢の世界なのに妙に現実っぽかった。
中学生の妹分みたいな自分は、
恋心とまではいかないけど、
にっしーを憧れのお兄さんみたいに思ってて、
夢の中で妹ポジション満喫した(笑)
具体的な部分で覚えてるのは、
遠くに見える売店が、
行列のできるアイスクリーム屋さんか何かで、
「あっ!今並んでる人あまりいないから、買って食べよう!」
て言う私に、
「…うーん、でも、顔わかったらやだし…」
と、腕組みして、売店をじっと見つめるにっしー。
…甘い夢など見させてくれない!!!
自分の夢の中でさえ、とことんにっしーだった。(笑)
いやー、ブレないぜ、西島さん(泣)
目が覚めて、
にっしーとお話ししちゃったー♡(キモッ)って、
そんな気分になった夢。笑

