入社した朝 | 浜野巖治のブログ

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ペンネーム浜野雁治

海を愛する男。

福岡市の海の近くに住んでいます。

歴史が好きで、孫娘たちに語るように、ブログを綴ろうと心がけています。

2023年没

私が入社した朝ーそれは素晴らしい空が広がっていた。そして、
楠の若葉が輝いていた。
青空の美しさ、空を渡る風、輝く陽光に負けまいと競うように
照り映えていた。
あの輝く楠若葉はいまも鮮烈に蘇る。

私は18歳、高校を卒業したばかりの若者だった。64年むかし・・・
入社の日が4月1日でなくて4月2日月曜日だったのが、ちょっと
残念だった気がしたことを思い出す。
4月1日は日曜日だった・・・



この楠若葉は海岸のソメイヨシノの隣にある楠。
きょうは少し空気が濁っている感じ、空気が澄んでさわやかであれば、
楠若葉は一段と美しいのだが・・・
楠若葉が照り輝く姿を見ると18歳の私を思い出す。

いま私は82歳。