いや

でもさ

どんな自分でも価値がある って

なかなか思えなかった。

 

自己受容してくださいって

どんな自分でも良いんですよって

 

言いたい事はわかるんだ

生きてるだけで尊いよね

 

子供たちがね

私の義父、子供たちの祖父が亡くなった時に

 

寝たきりだってよかった

生きててくれたらそれで良かった

 

って言ってて

 

それが本質なんだよね・・・って思ったよね。

 

いや

人はみんないつか死ぬし

死を悪い事とかは思わないんだけど

そこじゃなくてね。

 

そう

どんな状態でも

どんな自分でも価値があるってこと。

 

でも

なかなか思えない!

 

でも

ある日

あぁ どんな自分もこのままで良いのか…

 

って思った日がきて

何がそう思う切っ掛けだったのかな?って思ったら

 

 

小さいところから

あぁ自分はこれで良いんだ って思える事を増やした

自分の好きを選ぶようにして

自分の気持ちを丁寧にみて

今、自分はどうしたい? って聞いてあげるようにした。

 

とにかく

自分の感情を大切に大切にしてあげた。

嫌な事があったら

何が嫌だったのか自分に聞いて

じゃあ私はどうしたい?と聞いた。

 

これが

自分を大切にする事だった。

自分を大切にすってどうするんだ?

って思った日々もあったけど

 

自分の気持ちを大切にする事だった。

 

魂は愛でしかなくて

元々

魂の部分では

どんな自分でもいいって

わかっている

 

だから

その感覚を思い出すだけで良いんだ。