☆今日の河北新報によると、奥州市の山林に女性の遺体を捨てたとして、岩手県警は26日、死体遺棄の疑いで、同市前沢区裏新田、農業渡辺豊容疑者40歳を逮捕した。遺体は同市水沢区桜川、会社員伊藤友美さん31歳と判明した。県警は水沢署に捜査本部を設置。
逮捕容疑は22日から23日の間、伊藤さんの遺体を同市前沢区田老ケ沢近くの山林に遺棄した疑い。伊藤さんは水道メーター検針の仕事をしていて、22日午後に渡辺容疑者の自宅を訪問した後、行方不明になった。
職業農業で40歳。東北の農村部でも40、50代の男性は農業をやるにしてもほとんどが兼業農家で、この年齢で専業農家は間違いなく訳あり物件である。調べると案の定、前科持ちだ。以前にトラック運転手をしていた際に、強姦致傷でパクられている。ここ近年に刑務所を出所した。近所のトラブルメーカーで、地元高校の女子高生にいきなり水をかけたり、傷害のいざこざが絶えなかったらしい。
40歳の重犯罪者の顔が見てみたいが、各マスコミも苦労しているらしい。近所付き合いが全くないので、最近の集合写真がぜんぜん無い。しかたないので、中学生時代の容疑者の顔写真を使用してどうにかごまかしている。これほどの重犯罪だから、岩手県警が顔写真を提供してもいいのに、人権上、ヤバいのだろうか。家屋が点在する東北の農村部をメーター検針していたら、そこの住民は再犯性犯罪者である。人ごとではない。いい加減、司法機関は性犯罪者の居住情報をきちんと発信するべきだ。ちなみに、ネット情報によると、被害者女性は巨乳のエロいからだをしていたらしい。容疑者は以前から狙っていたのだろう。