警察官の色恋ざた☆ | カーラのブログ

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☆今日は休刊日なので、昨日の河北新報から。12日午前5時10分ごろ、埼玉県狭山市のマンションで、住人から「人が倒れている」と110番があった。県警狭山署員が駆け付けたところ、マンションに住む警視庁蔵前署地域課の関口卓弥巡査が敷地内で死亡し、部屋から同庁田無署地域課の間宮陽子巡査の遺体も見つかった。


警視庁によると、2人は幼なじみで、2012年4月、共に同庁に採用され、昨年から交際を始め、ことし3月末に結婚予定で、2月ごろから同居していたとみられる。


関口巡査が間宮巡査を刺殺後、3階の部屋から飛び降り自殺した疑いがあるとみているという。色恋ざたのもつれによる惨劇だが、警察官の刺殺はまずいだろう。もっとも、報道通りのシナリオかは微妙だ。警察組織は不祥事の隠蔽のためならなんでもありであるから。


警察官同士の恋愛は普通で、私の住む田舎町の地元警察でも珍しくない。生活安全課の女性警官で、地元の地域紙に「かっこいい警察官になりたい」とインタビューされていた警官がいたが、この女性警官は同じ署の地域課警官と半ば同棲していて、やりまくっていると有名であった。その田舎警察署が担当のマスコミ連中にもばれていたという。


また、田舎警察は地元の飲み屋街のスナックママとも独特の付き合いがある。マル暴の警官が警察署の駐車場でスナックママと待ち合わせして車でランチに行く光景はよく見られるという。不倫も多い職場としても知られている。