こんにちは、ヒロコです。

 

40代後半は特に和食が好きです。

 

ホテルの朝食も

 

必ず和定食を選びます。

 

 

若い頃は洋食がおしゃれなイメージで

 

見た目も可愛いし

 

パン類菓子パンが学生の時は大好きでした。

 

ところが

 

40代を過ぎて体がグルテンを含むパン類を拒否。

 

口は相変わらずパン類を欲するのですが

 

パンを食べた時の体調がヤバイ

 

  • 肌がカサカサになる
  • 鼻詰まりが著名
  • 眠くなる仕事に集中できない
  • 髪の毛がピンピンたつ
  • 逆むけが増える
  • 体全体がむくむ
もちろんアレルギーではありませんが
 
パン類、最近は体調に合わないようです。
 
というわけで、
 
40代すぎてからの食生活は
 
口や目の卑しさよりも
 
体調面も重視するようになりました。
 
短絡的な喜びよりも
 
できるだけ永続的な心地よさを重視するように
 
なったという感じですね。
 
 
出汁を丁寧使う和の小鉢の方が
 
見た目も可愛いですよね。
 
出汁には
 
今の自分に足りない栄養素が
 
凝縮されているような気分にもなります。
 
 
思考も働き方も
 
年々変化してゆきます。
 
だから
 
自分の声を聞く習慣は
 
常に忘れずにですね。
 
今日も素敵な1日になりますね!