3月10日にNPOアニマルライツさん主催の「神戸コレクション」NO FURキャンペーンに飛び入り参加して来ました
参加というよりウオッチングといった方が適切かな あのNO FUR運動で有名なさっちー
さんにもお会い出来ました
彼女は毛皮反対ナンジャーの赤レンジャーに扮され、この寒い中頑張っておられました。
しかし、ほとんどの入場者達は完全無視の人が多く、スタッフさんがビラを配っても受け取る人が少ない どうしてなんでしょう
みんな、可愛い動物達が生きたまま毛を削がれ、殴り殺されてる現実に対して、何の悲しみも傷みも感じないのだろうか
自分の虚栄心を満たすためなら、犬猫などの身近な動物達まで毛皮にされても平気なのだろうか
その神経、とても理解出来ない
動物虐待・虐殺を促す毛皮製造は悪だ神戸コレクションで毛皮の使用を止めてほしい
みなさんは多くの動物達が血を流しながら無念の死を遂げ、その怨念が込められたリアルファーを平気で身に着ける事は出来ますか