ペルー 中々しぶといチームでしたね
結果は残念ながらドローでした
前半は互角の戦いでしたが、何せ日本はシュートが少ない
ボールの保有もペルーの方が優勢でしたね。
しかし後半、本田圭佑選手の投入から一気に空気が変わり、チーム全体のモチベーションがアップ 長友佑都選手の登場により、チームもサポーターも最高の高揚感に包まれた
エラい人気ですね。
しかしペルー、最後まで攻撃の手を緩めなかった 身体能力も高いし、南米国中では現在冴えないけど、決して甘く見てはいけない国ですね。何とかドローで終わらせましたが。
ブラジルへの道は決して平坦ではない もっともっと攻撃的に戦わなければ
期待してるよ
日本代表
二度とあってはならない不当な安楽死