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※数年前の私です、、、ちょうど部位がわかる写真だったので、、、

 

 

こんにちは!

機能美カラダメソッドの松本寛子です。

 

 

今朝、こちらをアップしました。

リンク 姿勢と歩き方を変えて、日常の中でダイエット!

 

 

ダイエットの続きの話しは、

ダイエットしたくない部位は!?

 

 

やっぱり、それは、バストやヒップ!

これに尽きるのではないでしょうか!!

 

 

バストやヒップの位置が下がるのは、

姿勢の影響が大きいです。

(クッパ―靭帯が切れたとかは、置いといて、、、)

 

 

だからといって、良い姿勢を意識し過ぎて、

バストやヒップを押し出したような、

間違った姿勢になっている場合もあります。

(意図的な姿勢にも見えてしまう)

 

 

押し出されたバストは、

横に広がってしまいます!

押し出されたヒップも、

横に広がってしまいます!

 

 

それに、

横に広がると太って見えてしまいます、、、よね?

 

 

内側にキュッと締まって

上側にキュッと上がった、

バストやヒップがいい~♪

 

 

正しい姿勢では、バストが乗っている肋骨と、

ヒップの乗っている骨盤の位置が安定するので、

内側にも上側にもキュッと締まって上がって、

形の良いバストとヒップを手に入れることができます。

 

 

更に、バストやヒップの下にある筋肉を意識して、

内側にキュッと寄せるように、

上側にキュッと上げるようにします。

筋肉は、自分の意思で力が入るので、可能です!

 


筋トレをするにしても、この位置をキープして、

必要な動きを行う方が、良い位置に筋肉がついて、

バストやヒップのボリュームがアップできます!

 

 


という訳で、ダイエットするのであれば、

①姿勢からバストとヒップの位置を安定させる

②バストとヒップの下にある筋肉に力を入れる

③筋トでボリュームアップ

を行って、メリハリボディを育てたい!(私が!)

 

 
厚着になったからといって、油断せず、
ダイエットしたくない部位を意識しつつ、
カロリー消費からのダイエットを、
しっかり続けたいと思っています。
 
 
これを読んだ方も、是非、ご一緒に!
また書きます。
 
 
 

機能美カラダメソッド 松本寛子

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美しく心地好いカラダをつくる【機能美カラダメソッド】考案/フィットネスやウォーキング等の指導歴26年/80歳になってもヒールを履いて女子会の主催者

阪神・そごう・西武・近鉄百貨店催し出演/ハルカス大学・フシミ大学・UMEDAI 講師/CCHANNEL動画監修/TABICA街歩き企画/プルデンシャル生命ゲストスピーカー等/レッスン回数は1万8000回を超える