脚を横に流すことが目的になってしまうと、
ちょうど良い状態がわからなくなりますし、
印象の良い状態もわからなくなってしまいます。
 
 
これって何事にも言えることで、
「何のためにやってるんだっけ?」と思ったら、
本来の目的や、本来の意味を思い出して欲しいのです。
 
 
写真に写る自分の姿を客観的に見てみると、
オーバーになり過ぎてることってあります、、、
 
 
逆に、「オーバーになりたくない!」と思って、
姿勢を正すことをしなければ、、、
これもまた、ちょうど良い状態がわからなくなり、
印象の良い状態もわからないままに。
 
 
私は、写真が苦手なんですが、
アメブロも復帰しましたし、
また、自撮りをしたり、撮ってもらって、
自分を客観的に見る機会を増やそうと思っています。
 
 
という訳で、前置きが長くなりましたが、
Instagramに投稿したように、
脚は横に流した方がいいときがあります!
 
 
椅子に座って、脚を横に流すときは、、、?
✅脚を揃えて座ると、太ももの裏が見える
ときになります!
 
 
✅ハイヒールを履いている
✅ローソファーに座る
と言ったときは、横に流さないと、
とにかく座りにくいですよね〜
 
 
私は、カラダの機能と習慣を大切にしているので、
無意味なことはしたくないけど、
機能的で意味があることは、
キャラに合わないと言われてもやりますよ!笑
 
 
姿勢セミナーでは、
ちょうど良い状態や、印象の良い状態が、
実は、カラダにとっても機能的であることを、
お話しさせていただいたりもします。
 
 
少しずつ、姿勢についても書いていくので、
また、アメブロを覗いてみてくださいね!
 
 

 

機能美カラダメソッド 松本寛子

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