「80歳になってもヒールを履いて女子会を主催している」
そんな夢と目標から毎日を過ごしている私。


なるべく素敵な情報を、
キャッチするようにも心掛けています。


美容家でありモデルでもある方が、
「ヒールの高さは女の高さ」
「不自由でも、女らしさを諦めない。このテンションが女を高める」

と言っているのを知り、激しく共感しました!


ヒールって、不自由なんですが、
そこに女性らしさがあるような気がするのです。


隙間にヒールが刺さってしまうかも?
階段を上手に昇り降りできるかな?
コツコツ大きな音が鳴ったら恥ずかしい!
ヒールを脱ぐのって不安定で面倒!



数え上げたら、
きりがなくなってしまうほどの不自由さ!


それでも、
ヒールでしか似合わないお洒落ってあるし、
その多くが女性らしいファッションだったりします。


だからなのか?
ヒールを履くと、私って女性なんだなぁって、
凄く自覚が湧いてきます♪


私のプライベートを知ってる方は、口を揃えて、
「小学生みたい」とか「少年みたい」と言います。


実は、フラットシューズでガンガン歩くこと、
歩幅を広げて早歩きすることが大好きです。
そんな気楽さや自由で行動的なところは、
本来の私だとも思っています。
(この部分を理解し、この部分で仲良くしてもらってる方々が多いような気もします♪)


その分、ギャップを感じてもらえるのか?
「ヒールを履いてる時は、スイッチが入ってるね!」
と、周りの方は言ってくれます♡


もちろん女性モードスイッチです!


たぶん、ヒールには、
そんな力があるんだと思うんです。
ちょっと違う自分になれる、
女性であることを満喫している気分になれる、
だからいつもより、
ちょっと女性らしく振舞えたりするのかも?


そして、ヒールを履いている自覚から、
ゆっくり丁寧に動いたり、
気を配ったりもします。


それって、
不自由さの中の美しさなのではないでしょうか?



大好きなヒールのイメージを壊したくないから、
今日も綺麗をイメージしながらヒールウォーキング!


せっかく女性に生まれたのだから、
女性しかできないことを楽しまなければ!


その不自由さの中に、
ヒールを履くと痛い
という意見もありますが、

そこは、ヒールウォーキングから、
ヒールへの体重の掛け方などから、
痛みを作らない方法をお伝えしています☆


ヒールを一緒に楽しみましょう♪




機能美カラダメソッド 松本寛子

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