カラダのサポート代表の松本寛子です。

美術館などで、
ゆっくりと作品を観賞しながら歩くときは、
『エレガントウォーク』がおすすめです!

単純には、
背筋を真っ直ぐに引き上げたまま、
着地している足のすぐ前に、運ぶ足を下ろし、
歩幅を小さくして歩くようにすること。

もう少しアレンジするなら、
着地している足は伸ばしたまま、
運ぶ足の膝を、伸ばした足の膝に寄せてから、
定位置に着地するようにもっていく。

定位置とは、
一歩の線を挟むように着地する場所☆
一歩の線を踏むと、足がクロスしてやり過ぎ感がでてしまいます!

綺麗なものを観賞するときは、
自分自身の姿からも、
エレガントを意識する。

そして、綺麗なものを見て、瞳をきらきらさせる。

そんな時間も大切だと感じています☆


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という訳で、先日行ってきたリアドロの展覧会から、
美しい作品の写真をアップ♪
















最後の自撮りは、Facebookでアップしたら、
「何があったの?」とのコメントがつきました!

リアドロを鑑賞してたら、
いつもとは別人格の女性らしい私が出てきたみたいです!


ヒールウォーキングインストラクター松本寛子