手術は成功したものの、
後遺症がひどく
病院の対応にも不信感だらけ
辛い入院生活でした
※ごく一部の医療関係者のお話です
殆どの方は素晴らしく感謝の気持ちでいっぱいです
不信感その①
手術後の夜、
声にならない声で
もがき苦しみながら
巡回の看護師さんに
なんとか「痛い」を伝えるも、
【ん?】
何を言っているのかわからない🤷♀️
といった仕草で
そのまま傾聴せず行ってしまわれた😣
夜中も酷い吐き気🤮と
幹部の激痛で苦しく
ナースコールを押すも、
当番制のため同じ看護師さんが
無言で登場😩
「痛い」「気持ち悪い」
わかってもらおうと必死
そしてやっと反応してくれたものの
【鎮痛剤が欲しいんですか?】
と
まさかの逆質問
こっちは声にならないほどの苦しさだって言うのに
症状を見て上司や医師に連携して
適切な処置をしてくださるんじゃないの?
そして【この点滴早く終わらせたいんでペース早めます!】
落ちる速度が突然UP
その「ポタポタポタ」の高スピードを見て
心臓がバクバク🫀
生きた心地がしなかった。
こうやって
理不尽な思いを抱えたまま…
反論もできず…
悔しい患者さんも多いんじゃないかな?
って思ったら
絶対に元気になって文句を言ってやる💢
でも
一夜明け、
血圧70台
それでも【歩行練習しましょう】と看護師
おそらくメニューが決まっていてその通りにこなす事でいっぱいいっぱいなんでしょう。
当然まともに起き上がれることすらできず、
その場で横転
点滴の管も血液🩸が逆流し真っ赤
【管に水を入れて綺麗にします】と看護師!
ベッド🛏️が血の海
点滴処置を終えると
そのまま戻ってこなかった看護師
ナースコールに手が届かず動けない私は…
その血🩸で湿った冷たいシーツと布団の中で
震えながら放置されていた
ようやく人の声が聞こえ
なんとか気付いてもらい、
シーツ類を交換していただくことになったが、
お掃除の方だったため私の症状がわからず
【あっちへ行って欲しい】と移動を指示された
当然歩くどころか
起き上がれもしない
人として扱われない…
悔しくて辛くて
ただただ涙が溢れ止まらなかった
そして術後2日目に
新たな副反応が
波乱は【不信感その②】へ続く…