ショックなことがあった時
彼と上手くいかない時
人間関係で辛いことがあった時
優しい人というのは
相手の言動をモロに
くらってしまう。
そこで
自分が繊細だから
自分が弱いから
と自分責めループにはまるのが
これまでの思考癖であったなら
具現化というのは
相手の
ノットセルフをどう捉えるか
この現象をどう捉えるか
その捉え方の思考癖の練習
なのですよ。
弱いとか繊細とか
もしくはよく聞くHSPとか
そういうことは
現象の具現化とは
何も関係がありません。
ただ、捉え方の問題です。
ここを本気でやると
過去のどんな現象も
自分の幸せのために
最高に貢献してくれる
材料になり
↓
結果、過去と現在の書き換え
ができます。
私のところのお客様は
皆さん優しいので
相手の言動を
真面目に受け止めてしまいがち。
けれど、
ノットセルフ
もしくは
セルフトークの低い
相手の言動をいくら真面目に
受け止めても
自分が疲弊するだけで
どんなに相手にアプローチしても
現象は変わりませぬ。
ノットセルフ
というのはね
ある意味裏に全く逆の相手も
存在しているというサインであります。
その「裏」の方を観る練習
それが捉え方の練習。
ここはね慣れるまで少し時間
かかるかもしれないけど
（特に論理的に現実を
受け止める癖があった人は）
慣れてしまえば
現象は自由自在に
コントロールできるし
いずれあなたの望み通りに
なっていくポイントなんだよ。
現象の捉え方など
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