普段受け付けていない人気の単発個人セッション祭♡
お申込みお待ちしています♡
こんばんは☆
spring♡単発個人セッション
お陰様でお申込みを
早速頂いております！
まだまだ募集していますので
是非checkしてみて
下さいね
さて
恋愛
親子関係
友人関係
など
親しい間柄において
喧嘩とか何かが起こった時
もしくは相手が怒っている時
話し合いは有効か？
という件について。
私は過去
話し合いにやたらと
こだわっていました。
特に恋愛では
話し合えば分かり合える
喧嘩したら話し合う
がモットーな感じで
喧嘩すると、どうにか
その時間を取ろうとしていた。
しかし、相手は
殻に閉じこもるか
怒りだすか
完全に去る。
何でそんなに話し合いに
固執したかと言えば
若いころ（20代くらい）の
彼氏は皆
真摯に話し合って
仲直りしてくれた経験から
そうするのが正解と
思っていました。
大好きだった祖母からも
「パートナーは話し合いが
大切だ」
と言われていたし。
若いころと、
その少し後の彼氏で
何故話し合いができたり
出来なかったりの
違いがあるのか？
今思えば
出会った時の自分のエフィカシー
の違いが大きくあるのですが
それより
もっと大切なことを
今日は触れたいと思います。
女性ってね
昔の私と同じように
話し合いにこだわる方が
男性よりも多いです。
（これは問題処理の仕方が
男性と違う性質であることも
あります。）
話し合いって、
確かに理解が深まることもあるし
でも
話し合っても溝が深まる時
ありますよね。
あれはね
お互いにセルフトークが違うし
居るパラレルが違う
ことが原因です。
住んでるパラレルが違うと
とにかく全く通じません。
相手が悪いとか
自分が悪いとかじゃなく
ただ、パラレルが違うんです。
だから今の私に言わせれば
話し合いをしようとしても
違うパラレルに居る限り
無駄です。（バッサリ）
どうしても話し合いたかったら
先に自分のセルフトークを
上げることに
注力しましょう。
ただ、セルフトークが上がると
話し合いなんて必要ないかも
という次元にいきますので
その時には
話し合いたい自分は
もう居ないでしょう。
ちなみに
臨床心理学ではありますが
私の行っている
アートセラピーでは
怒りや問題解決のワークも
あります。
これをやると頭で考えなくても
体感で腑に落ちますが
問題は解決しようとしなくても
別の楽しいことをやっていると
自然と消えてなくなる
ということが分かります。
そしてもっと言えば
話し合いたい！は
相手をコントロールしたい
と同じなので
相手が嫌がる時は
更にエネルギーを相手から
奪っていることとなりますし
そもそも相手史上主義ですし
更に自分の「本当の心」
は無視してるので
結局クレクレちゃんになります。
クレクレちゃんについては
話すとこれまた長いので
セッションで聞いてください 笑
なので、今日の結論は
話し合う前に
自分のセルフトークを
上げよう♡！！
ということでした
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