こんにちは^^
Hirokoです。
パートナーに気遣う癖
ありませんか？
彼に何かやってもらった時
「いいよ、いいよ」
「無理しないでね」
と言ってしまう。
これ、普通の人間関係でも
言っている方多いですが
その気遣いは果たして
相手のためなんでしょうか？
私の恋愛具現化継続セッション
ではお伝えしていますが
男性は女性の「お役に立ちたい」
という想いを持っています。
要は、パートナーの女性に
「貢献したい」。
この、「貢献欲」を満たせると
彼女のヒーローになれるので
男性からするとエフィカシーが
高まります。
ここで気遣いをしたつもりで
「いいよ、いいよ」
「無理しないでね」
と言うと
「あれ？俺は役に立てない？」
と感じることもあり、そのうち
もっと素直に喜んでくれる女性に
目移り…なんてこともあります。
更に
気を遣ったつもりでも
それ、実は
「彼に嫌われたくない」
だけであって、
その奥には不安、恐怖が
隠れています。
自分の不安、恐怖が先に立っている
ので、相手が何かやってくれた時
それを素直に受け取れない状態。
こうやっていくことで
愛を受け取れない心が
あなたの中に出来上がり
愛を受け取れないから
破綻する。
「気遣う」は
一見いいように思えるけれど
それ、本当は自分のために
やっていないでしょうか？
もし相手の気持ちや行動が
素直に受け取れる女性だったら
どうするでしょうか？
彼との関係で
オーダーを出して具現化を
目指すのなら
こういった「在り方」も
是非見直してみて下さい♡
