― 深い心の悩みを癒し、恋愛・豊かさの願いを叶える ☽:゚ 女性のための心理学 ―
 
 
 

 

 

こんにちは^^

Hirokoです。

 

 

 

 

 

昨晩はツイキャスライブを

初めてやってみました♡!

 

思ったよりも沢山の方が来てくれて

とても嬉しかったし

楽しかったです。

 

エフィカシー上がりまくりウシシラブラブ

またやります!笑

 

 

 

 

 

 

さて、今日はちょっと気になった

ことを書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

恋愛ネタを見ていると

 

「彼に選ばれるには」

「彼に選ばれるために」

 

というキーワードを

よく見かけるのですが。

 

それ、どういうこと!?

と私はよく思うんです。

 

 

 

 

 

持論ですが

私はそもそも彼の周りに居る女性

に嫉妬を覚えることが

あまり無いんです。

 

で、それが何でかと言うと

そもそも「選ばれる」

という思考が無いから。

 

 

 

 

 

選ばれる

選ばれない

その思考を持つ時点で

 

女性を敵として見ており

彼との関係が優劣で決まる。

 

更に、選ばれない=不幸

 

になる。

 

 

 

 

 

この思考の時点で

あなたも彼を

「選んで」いるんだ。

 

 

 

 

 

 

「好き」ってさ、

単純なことでしょ。
 
 
 
 
 
私は相手を好きになる時
他の男性と比較しない。
 
ので、自分も
「比較されて」好きになってもらう
という発想がない。
 
 
 
 
 
もし相手が他の女性を
好きだと言ったら
心は自由なので
あぁ、そうですか、と思う。
 
悲しいとは思うよ。
 
でも、私が劣っている
なんて微塵も考えない。
 
 
 
 
 
私には私だけの魅力があるって
知ってるから、他の女性が出てきても
嫉妬に狂ったりはしないし
気にしてないと、その女性は
自然と消えていく。
 
 
 
 
 
思考が現実になる
と常々クライエントさんには
お伝えしますが
それって、こういうところにも出ます。
 
 
 
 
 
「選ばれたい」
「選ばれる」
思考は、
他の女性を登場させる
現実を引き寄せます。
 
嫉妬に狂えば狂うほど
その女性は彼から
離れないでしょう。
 
 
 
 
そもそも
選ばれるなんて
無い世界に行くこと。
 
それが恋愛を
加速する鍵です。
 
 
 
 
 
選ばれる過程を経て
結婚したい、復縁したいは、
自分でその恋愛の
ハードルを上げてる
ようなもの。
 
 
 
 
 
選ばれるんじゃなくて
好きだから一緒にいる
ただそれだけなのに
自分で自分を苦しく
していませんか?
 
よく考えてみてね~チョキ
 

 

 

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