夫婦喧嘩の発端をたどれば

どちらか片方に原因があるものです。

 

 

例えば

「無断で外泊をした」

「約束を破った」などといった場合

明らかに一方に原因があります。

 

 

それにも関わらず、

自分から謝らないというのはどうなのでしょう。

 

 

 

悪いと思っているのなら

素直に謝ってしまったほうが

気持ちもスッキリするでしょうし

解決策を提示することで

夫婦喧嘩を短時間で

終わらせることができるでしょう。

 

それに相手に対して

素直で誠実になるということは

とても大切ことです。

 

 

 

 

 

  相手の存在を無視

さて、

夫婦喧嘩がきっかけで

離婚する人が

たどりやすいパターンの中でも

比較的受け手側の対応として

多く存在するのが

相手の存在に対する

「無視」という行動です。

 

 

文句を言う妻に対して

無視をしたり

口うるさい旦那さんの事を

無視したりするのは

 

 

夫婦喧嘩の中でも

長期戦になりやすく

さらに仲直りのきっかけも

掴みにくくなります。

 

 

 

ちょっと虫の居所が

悪かったとしても

相手に対して無視をするのは

避けなければなりません。

 

 

 

夫婦間の会話や

コミュニケーションが

夫婦喧嘩を避けるためには

重要なポイントとなるのです。

 

 

今日は「【夫婦喧嘩の禁句】離婚に繋がる絶対にやってはいけないこと」について

ご紹介しました。