【北海道新聞より】
レバンガ北海道のファン有志が手掛けた応援歌『輝く未来』が17日、チーム初の公認ソングとなった
応援歌は今年2月、チーム運営会社の代表と選手を兼ねる折茂武彦さんのリーグ通算8000得点達成に合わせて作った
プレーのスピード感や北海道の雄大な自然をイメージし、16ビートの軽快なリズムが特徴
折茂さんが聴いて気に入り、社内で検討し「曲の雰囲気が北海道のチームにふさわしい」と決まった
応援歌は、ホーム試合で観客が退場する際に会場で流す
リーグ戦開幕前に生演奏を披露する計画もある
応援歌のCDは1枚1050円で試合会場などで販売する
(折茂さん)
応援歌がチームに力を与えてくれることを楽しみにしている
早く聴いてみたいね
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