【北海道新聞より】
【道新Webより】
【道新スポーツより】
【スポーツ報知より】
レバンガ北海道は5日、野口大介と伊藤将伸の契約を更改した
野口大介は50万円減の600万円、伊藤将伸は150万円増の550万円でそれぞれサインした(金額は推定)
野口は昨季、322得点、146リバウンドの自身最高の数字は評価されず、2度の練習への遅刻が大きな減点材料になった
伊藤は昨季、自己シーズン最多の142得点、インサイドの駒不足で本来のSGからシーズン途中にPFに転向、献身的なディフェンスで貢献した
2人とも北海道で7季目を迎える
勝ちにこだわり、プレーオフ進出を目指す
(大介)
(練習遅刻は)副主将という立場でチームに与えた影響は大きかった
心の乱れをなくさなければ
ファウルを受けても決められるように、ビルドアップが必要
体幹、腕などフィジカル強化にも力を入れたい
家庭を持つことになり、心身ともに充実
唯一の道産子選手としてプレーオフ進出を果たし、道内の子どもたちに夢を与えることを使命にしたい
選手として脂の乗った時期なので、今まで以上に新たな気持ちでチームを引っ張りたい
(マサ)
活躍を認めてもらい、契約条件に反映され、うれしい
筋肉量を増やし、当たり負けしないフィジカル面を強くしたい
今季は平均5得点以上が目標
昨季以上に体を張ったプレーで勝利に貢献したい
HOMELOSコンビ
頑張って
大介、オムライス好きなんだ
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