【北海道新聞より】
【道新スポーツより】
【スポーツ報知より】
レバンガ北海道を運営する北海道バスケットボールクラブの契約更改が31日始まり、種市幸祐、永田晃司がサインした
残留を見込む8選手もの更改を6月第1週にも終える予定
種市は昨季の年俸から100万円増の400万円、永田は微増の300万円(年俸は推定)
3季目の種市は、初年度は無給の練習生、昨季が正選手契約、そして今季は年俸アップを勝ち取った
昨季、野口大介、桜井良太とともに全42試合に出場、134得点、77リバウンドを挙げ、折茂武彦の控えとして評価を高めた
2季目の永田は、昨季リーグ開幕直前の9月に契約
24試合に出場で平均0.25得点、アシストは1本
(たねちゃん)
北海道の熱いファンの前でちゃんと結果を出したかった
昨季はJBLというトップリーグをしっかり体験できた
(今季は)3Pの確率を10~15%上げたい
(日大の先輩の折茂選手は)優しい先輩
プレーではスクリーンの使い方を見習いたい
自分の出場時間が延びれば折茂さんが楽になる
まずプレーオフに出て、ファンと一緒に優勝を喜び合いたい
(コウジ)
今季は(開幕までに)たっぷり時間があるので、しっかりトレーニングして、プレーオフを目指したい
課題のディフェンスを強化し、早い展開に持っていけるように組み立てをしたい
守備力と素早いゲームメイクに磨きをかけ、プレータイムを増やしたい
この一週間
笑顔がいっぱい見れそう
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