【北海道新聞より】
【スポーツ報知より】
【朝日新聞より】
全日本総合選手権の3回戦でレバンガ北海道は、青山学院大学に81-93で敗れた
初戦敗退はレラカムイ時代を含む6回目の出場で初めて
国内トップリーグのチームが学生に負けたのは、2007年に日本リーグ前身のスーパーリーグの日立が慶大に敗れて以来
昨年の全日本大学選手権2位の青学大に前半からリードを許し、後半1点差まで詰め寄ったが、青学大より7%近く下回ったシュート精度の低さが致命傷となり、準々決勝進出を逃した
控えの主将の力が、青学大を日本リーグ勢の高い壁の上に押し上げた
第2Q、途中出場の主将山崎が流れを変えた
出てすぐ3点シュートを決め、守りから攻めに転じる場面では先頭を走り、速攻を引き出した
「40分出ないから全力で走れる。ずっと役割を考えていた」と18得点の山崎の活躍に長谷川監督は「最後に意地を出してくれた」と目頭を押さえた
(折茂さん)
恥ずかしい
お金をもらってバスケットをやる資格があるのか
プロが学生に負けることはあってはならない
1人1人が勝つ気持ちを諦めないかどうかで勝負が決まる
プロである以上、そうプレーしてくれると期待している
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