【北海道新聞より】
【道新スポーツより】
開幕第2戦目で初勝利を目指したレバンガ北海道は7日、アイシンに延長の末、76-87で敗れた
前日の大敗に対し、延長に突入する激戦、昨季レギュラーシーズン1位のアイシンを土壇場まで追い詰めた
野口はチーム最多の17得点、桜井は16得点、折茂は14得点を挙げ、栗野は12リバウンドをマークした
(良太)
前日の負けと、この日の負けは違う
ルーズボールに飛び込んだり、レバンガの試合ができた
泥臭いプレーでアイシンを追い詰めたのは前進
(大介)
アウトからだけでなく、ノーマークになった時は自分でも切り込んだ
勝って良い雰囲気で帰れなかったのは残念
今度はホームのファンの力を借りて白星を挙げたい
(ベリーHC)
昨季レギュラーシーズン1位相手に接戦に持ち込めたのは収穫
延長で崩れたのは地力の差
4Q最後、勝利を決めれなくて悔しかった
今週末のホーム開幕戦
楽しみ
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