【スポーツ報知より】
折茂武彦の 絆とともに⑥
《自分の去就は"環境整備"終えてから》
新しくスタートしたレバンガ北海道の1シーズン目が終わった
北海道にプロチームが誕生して5季目
22勝20敗と初の勝率5割以上をマーク、過去最高5位の成績を残すことができた
感謝祭を迎え、シーズンを通し熱い声援を送り続けてくれたファン、支援いただいた会員、スポンサーの皆さんに感謝とお礼の言葉を述べたい
自分にとって19シーズン目の今季は、長い選手生活の中でも最もハードで、印象深いシーズンになった
チームが生まれ変わり、運営母体も一般社団法人北海道総合スポーツクラブ(HSSC)に移行、自分はその理事長に就いた
シーズン前にスポンサー、会員獲得に動き、皆さんの協力、支援を得てチームが立ち上がった
ようやくメンバーが揃ったのは昨夏
他チームに比べ3ヶ月以上遅いスタート、自分もまともな体力づくりもできず、不安を残してのシーズンインだったが、最後までプレーオフ戦線にとどまれたことが最大のモチベーションになった
その結果が平均得点(16.2点)、3P決定率(40.7%)=ともリーグ4位=、4年ぶりベスト5につながったと思う
躍進の原動力は"意識改革"
トーステン・ロイブルHCの「バスケットは体格、才能、資金力で決まらない。絶対言い訳は認めない」という徹底したポジティブ指導が、各選手に浸透
ハードワークを合い言葉とした守りを軸とした戦い方を確立できた
HSSCとしてロイブルHCにオファーを出しているが、具体的な条件提示はまだ示していない
来季も継続指導、このメンバーでプレーオフを目指したい気持ちは強いが、それを実現させるには新たなスポンサー、会員獲得など来季への"環境整備"が急務
自分もまず、そこに力を注ぎたい
自分の現役継続か否かは、その後に決断したい
(全文引用)
来季こそ

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