電車で隣の方が恰幅のいい女性で、

私の陣地がそこはかとなく狭い。

狭いだけなら良いのだけど、彼女...

ほんのり私の太ももに乗ってるのよ。



うむ。


左足が痺れてきましたよ。




生きるとは戦いなのだと知る36歳の秋です。