音楽嫌いなラリさんは
音楽室には殆ど来ません。
ラリさんにとっては
ただのうるさい音にしか聞こえていないのです。
ツアーで家をあけるときは、
私の実家で時を過ごすラリさん。
時々こっちに帰ってきたときに実家によっても
無視
無視無視無視
お、、おまえーーー!
…>_<…
だけども
ツアーをひと段落させて
一緒に我が家に帰ってくると
ニャーニャーニャーニャー
まるで猫のように...
いえ、猫ですけども。
絵に描いたような猫の吹き出し部分のように
ニャーニャーニャーニャー
うるさいのなんのって!
それで今日は
少し残業。
サトウヒロコの活動ではない
少しづつ動き出しているバンドの曲の仮歌を入れておりましたところ
まぁぁぁ珍しいこと!
音楽室にくるわ
歌聴いてるわ
話しかけてくるわ
アルバム収録曲で10年前に書いた
3匹の子猫の物語
という曲のモデルになっている
今は亡き
マルを
ふと、思い出したのでした。
マルは音楽が好きで
私が歌うといつもそばから離れなかったし
ギターを抱えると
胸の中に潜り込んできて
一緒に歌ったり
ときにはイタズラで
ギターを弾いていると
弦に寄りかかってきて弾かせてくれなかったり
あの頃の歌は
どれもマルの背中ばかり考えていました。
マルは鳥になりたかったのかなぁって。
バンドのメンバーが書いた曲は
系統は全然違うものばかりだけど
どれも前向きでひたむきに頑張る背中の歌詞ばかり浮かびます。
ちょっと青くさかったり
ちょっと土の匂いがしたり
ちょっと優しかったり
来年あたりには
皆でライブできるといいなぁ
サトウヒロコとしても
バンドとしても
おろそかにしない日々。
えいえいおー!