そんなこんなで、

今日は朝から

極真空手の進級審査で
バッチリ審査受けてきましたよ~



今回は一般部(大人の人達)は私だけが参戦で、

子供達に紛れて一緒に審査してきました◎



小学5年生の子が
この度茶帯(2級)になるということで、

茶帯の審査からは、
スパーリングというか
組み手が審査内容に追加されたり、
拳立て(拳でやる腕立て伏せみたいなの)や
腹筋、
スクワットが
20回プラスの計50回ずつになったり、

上の帯に行くには、
型を覚えるだけでなく、
基礎体力や精神面なんかも必要になってくるわけです。


茶帯(一級、二級)の人から、指導員として下の帯の人に教えたりもしなければいけません。


はやくそこに行きたいなぁ…


え?
私ですか?


私はまだまだ…
この度5級の審査を受けたので、
まだまだ先のお話です(泣)


へたれだし
弱いし
まだまだだけど、


ほんのり上手にはなってきたかな…


合格したら、またblogでご報告させていただきますね♪
ヾ(@^(∞)^@)ノ


「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」

極真会館に伝統的に受け継がれている精神がこれ。


日々修行励む佐藤選手。



あたしはいったい何処へ行くのだろう…(切実)