知人から電話がかかって来ました。
『昔付き合っていた人が自殺した… 4日前に…36歳…』










『33人の人に遺書を残して飛び降りた…
自分宛にも、その人の母親が届けてくれた…
遺書には
「ゴメンネ…頑張れなかった…先に空へ行ってます。」って書いある。
もう…何が何だか分からないよ…』
と…(…みたいな感じ?
ろれつが回ってなくて聞き取れなかった…
)
ろれつが回ってなくて聞き取れなかった…
)電話をかけてきた人は『うつ病』です。
大学時代に大病をし、それから精神的にも病に侵され大学中退、アルコール依存症になり、自分の体に数十か所もナイフで傷をつけ、自殺未遂も繰り返し、少し落ち着いた頃にガンが発見され、現在も様々な病で苦しんでいます。
薬の影響で、ろれつが回らないようです。
年齢は、確か30歳。
自殺したいのに死にきれない…
それも苦しいです。
( ̄□ ̄;)









あなた…自分も自殺するほど苦しんだんだから、分から…
ないんだよね…
あなたも辛いんだもんね…
自殺をした人の話は、前に占いねぇさんから聞いたことがある。
そして、なぜ自殺がダメなのか??を教えてくれた。
『体はこの世の器、魂は永遠に生きているんです。
何度も何度も生まれ変わりながら、様々な経験を積んで磨かれていくんです。
自殺というのは人生をリタイアすることだから、生まれ変わってくるチャンスは中々ありません。
自殺した人は楽になりたくて逃げるけど、逃げた先にはもっと苦しい試練があるんです。
暗く寂しい感じ…身動きがとれない…心を閉ざして後悔してる姿…
悔やんでも悔やみきれない思い…
人がこの世で過ごす一生なんて、魂からしたらあっという間。
人の一生よりも長く、永遠に続くような長い苦しみしかないです。』
みたいな感じ?(←いつも
)

)そんなふうに私には聞こえた。
死んで楽になりたいのに、死んだ方が苦しいなんて…
彼女の言葉がストッパーになっています。
『頑張らない人生』でも、そのままの私でいい!!って言ってくれる人がいるから、死ぬまで生きます。
その人は私に聞きました
『お供えはいつまですればいいの?』と。
残念ながら私は信仰心が厚くないので、
『うちは好きな時にあげてるけど、亡くなった人のご家族に聞いてみたら?
気持ちがあれば、何しても嬉しいと思うよ。』と答えました。
『もう…どうしたらいいか分からないよ…。何で死んじゃったんだろう…』と言うので、
『辛かったんだろうね…
だから、「何で自殺したの?」って聞かれたら辛いんじゃないかな…
だから、「何で自殺したの?」って聞かれたら辛いんじゃないかな…
自殺するほど悩んでたんでしょ…
遺書を33通も書いたけど…
悩みを相談する人がいなかったんでしょ… そんなの辛いわ…
でもかなり反省してると思うよ。あなたがこんなに哀しむなんて考えられなかったんだろうし…
だから、何で?って聞かれたら辛いと思う…
あなたがその人の立場だったら…
楽になりたかったのに、何で?って言われるのは辛いんじゃない?
あなたが言ってほしいことを言ってあげたら?
それと、死ぬなんて馬鹿だよ!人間いつかは必ず死ねるのに!って言ってあげたら?

でも、自殺とはどういうことか…残された人の気持ちを考えさせてくれてるんだから、その気持ちは忘れたらダメよ。
忘れないでいてあげることと、あなたが生きてる姿を見せてあげることが、その人が楽になることじゃない?
』
』と話したら、小さな声で
『ありがとう…』と、その人に初めてそんな言葉を言われたからビックリ…
最近『うつ』のことを少し学び、占いねぇさんも私も『分かってるけど納得行かない』気持ちに悩み





落ち込んでるねぇさんを更に追い詰めたりする経験もしたり




で、『寄り添う』ということを占いねぇさんから学びました。
私がしてほしかったことを考えて話す。
今までの私はそれが出来なかったの…





『頑張って』を言わないように…
だって『うつの人』はもう頑張ってるから





周りのことを考え過ぎちゃう人だから





私は辛い時『優しさ』がほしかった…
1人じゃないって感じたかった…
寄り添ってくれる人が1人でもいてくれたら、それはすごく幸せです