ブログをお休みします。具合が悪いです🎵とお伝えしてから3日位は経っていると思いますが、(記憶力が悪いので。)
今日からブログをアップしています。
今日は、大学病院に受診をして来ました。
家のそばにクリニックがあり、その先生から、今回の血液検査の結果、精密検査をするように勧められました。
大学病院に行く前に、腫瘍マーカーの結果を聞きに行った所、先生がただならぬ表情をして、「又こちらに帰って来ないなんて事にならないように、検査受けてきて…」と、言われ、鈍い私は?…
しかし、明らかに検査のデータ―に、『H』が沢山ついていて、すい臓のガンがあるらしい、これはヤハリまずい😰と思い、大学病院に向かい、診察を受けました。
担当の医師は、持っていった紹介状と検査データーを見て「大丈夫だと思うよ。」と私の顔を見ずに言ったのです。
こういうのは、何度も経験済みで、私は48才まで自分の健康の状態を旨くコントロール出来ていたので、ある意味弱いところはあるけれども、「わたしの人生はこんな事では終わらせない。」と常に思って生きてきました。挫折、希望はなく、将来の希望もないと言うところから、何度も這い上がってきました。認めない方もいるとは思いますが…。
この中での通過点である医師の、
「大丈夫だと思います。」と言う何を根拠にしていっているのかが、いつも私の感に触れ、不機嫌所か、不愉快、な感情を抱きました。
ドクターコト―を見た方は、何回も「大丈夫ですよ、もうすぐですから…」と言う台詞が多いシーン覚えてられると思います。看護学の学びでも、患者さんが安心するから、と言うことで、とくに急性の疾患の場合などにメンタルのモチベーションを保つためにも良いと、習った覚えがあります。
でも、私はこの悪いデータ―を目にして、こちらの顔も見ずに診察を終えようとした事にえらくあたまに来たのです。
だから、はっきり言いました。
「何を根拠に大丈夫?なんて言えるんですか?」って。
背部痛とか、わき腹が痛いとか、体重が激減
バランスよく食べてるのに、ここ2ヶ月の間に、あの「H」がたくさんになったのです。
医者の態度が、変わりCTとエコーの検査をした後、すぐに見るから…と言ってくれました。もう喧嘩ごし、クリスチャンは静かにしていなければならないなんておかしいです
検査は、5/7(火)です。
まだ、地上でのやくわりがあるのだと思ってます!
それと、橋本病は正常でした。
医者も、ひとりの弱い人間ですから、理解はしたいと思います。
これからも、日記風な事も書いていきたいと、思わせられました😆
(もし、何もなかったら、笑うしかないですが。そうあって欲しいのも事実です。)
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「平和の神は、速やかに、あなたがたの足の下でサタンを踏み切り砕いていま。
どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。」
ローマ16:20
シャローム。