海原を越えて来し、その日人となりし。
/招待キリスト教会聖歌隊。
ご覧の通り…
遊びに夢中な2匹です
派手に遊びながら、
餌を食べる るっちゃん^_ ̫ _^
おいち、おいちあげるよ♥️
と言うと サッと来て 美味しそうに
食べていました。
🪄︎︎◝✩🪄︎︎◝✩🪄︎︎◝✩
日々のみことば は
「使徒の働き」です。
「…ところが、二つの潮流に挟まれた
浅瀬に乗り上げて、
船を座礁させてしまった。
船首はめり込んで動かなくなり、
船尾は激しい波によって壊れ始めた。
兵士たちは、囚人たちが
誰も泳いで逃げないように、
殺してしまおうと図った。
しかし、百人隊長は
パウロを助けたいと思い、
彼らの計画を静止して、
泳げる者たちがまず飛び込んで
陸に上がり、
残りの者たちは、
板切れや、船にある何かにつかまって
行くように命じた。
こうして、
全員が無事に陸に上がった。」
使徒の働き27:41-44
🪄︎︎◝✩🪄︎︎◝✩🪄︎︎◝✩
イタリアに向かったパウロ一行は
遭難しそうになりました。
パウロは長い間誰も「食べていない」
のでみんなに食事を勧めました。
そして、主が
『恐れることはありません。
パウロよ。あなたは必ず
カエサルの前に立ちます。
見なさい。神は同乗している人たちを、
みなあなたに与えておられます。』
(使徒の働き27:24)
難航を極めた航海は
予想以上に波乱に満ち、
パウロは又イエス様自身から
励ましの言葉を受けたのでした。
航海の途中、
パウロを訴え捕らえた百人隊長は
パウロの勇敢な 誰をも責めない姿を
見て、その「愛」に触れ
悔い改めて
『パウロを助けたい』と
行動を起こしました。
その時 二百七十六人の人
全員が無事に陸に上がりました。
ここで
パウロはイエス様に出会って
直接あった。。。
『声を聴いた』のでした。
私たちはもっと神様の
『御声』を聞かないとならないと
思いました。
よく「聖書を知っているからと言って。」と
言われていますが、、、
知らなければ…イエス様自身の
『声』御言葉は聞こえないのです。
ある意味
『福音を知る』というのは
その人の人生の確実な導きとなると
おもうんですね。
キリストに信頼を置いていたパウロは
見事に、全員のいのちを
救いました。
聖書に出てくる素晴らしいパウロに
励みを受けて毎日聖書を読みたいと
思いました。
т ̫ тт ̫ тт ̫ тт ̫ т
「ペテロ」の話しを思い出しました。
イエス様を3度裏切った「ペテロ」
イエス様が十字架にかかる前に
イエス様を「知らない」と言ったペテロ。
イエス様は初めからペテロが
ご自分を裏切ることを知っていて
ペテロにも「あなたは3度わたしを裏切ります」と
事前に予告されていました。
ペテロの弱さを初めから十分
知っていたのです。
そのペテロに
死から復活された後40日間現れた
間にこう言ったのです。
「あなたはわたしを愛していますか？」
3度きかれたのです。
イエス様を裏切ってしまったという
失敗だらけのペテロを
イエス様は「赦し」
ペテロの魂も救ったのです。
「自分がイエス様を死に渡したのだ。」と
大失敗をしたペテロに
イエス様は「無条件の愛」を
示しました。
ご自分を裏切った者に対する「愛」です。
イエス様を完全に愛しきれなった
ペテロをイエス様は
「愛しています。」と言われたのです。
現代に生きる私たちが
神から生まれた者であり、
イエス様こそ
「罪の赦し」をする「唯一なお方」と知り
神から罰せられるに値する人間なのに
神から「宥めの供えもの」としての
「イエス・キリスト」を送って下さった。
と言う事に「神の無条件の愛」
が示されているのです。
他人は関係ありません。
自分とイエス様の関係との信頼関係。
を結んでいれば
何があっても乗り越えられるのです。
これが「恵み」です。
「許されないことをしてしまった。」
とか
「自分の力では何にも出来ない。
お手上げT(;_;)T」
と思う時こそ
「イエス様の十字架の意味」が
分かるのです。
そしてその「愛の深さ」を
示され、
今日も生きられるかな！
と思うのです。
私は 人から非難されそうなことも
して来たし、
それに気づかずにいたり
気づいていても「知らないふり」も
しました。
イエス様を「知らない。」と言った
ペテロと同じです。
だけれど、
「人をとる漁師」にはなれません(笑)
病気(乳がん)が特権では
ありませんが。。。
豆もやしが
伸びてきました。
肌がベタつく
ホットフラッシュ…
ホルモン治療の副作用は
辛いですね😭。
昨日
緩和ケアーのがん専門看護師さんに
緩く行きたいみたいなことを言ったら
「これから頑張ってもらわいと。」と
言われてしまいました。
これから
抗がん剤治療が始まるのに。
PETも受けます。
こちらも宜しければ|ω・*)
「ガリラヤのイエス」LYRE。