LYRE-ひとつだけのこと。








〜日々のみことばより〜


「さて、イエスがベタニアで、
ツァラトに冒された人シモンの家に
おられたときのことである。
食事をしておられると、ある女の人が、
純粋で非常に高価なナルド湯の入った
壺を持ってきて、
その壺を割り、イエスの頭に注いだ。
すると、何人かの者が憤慨して互いに言った。
『何のために、香油をこんなに無駄にしたのか。 
この香油なら、三百デナリ以上に売れて、
貧しい人たちに施しができたのに。』
そして、彼女を激しく責めた。
すると、イエスは言われた。
『彼女を、するがままにさせておきなさい。
なぜ困らせるのですか。
わたしのために、良いことをしてくれたのです。
貧しい人々は、いつもあなたがたと一緒にいます。
あなたがたは望む時、 
いつでも彼らに良いことをしてあげられます。
しかし、わたしは、いつもあなたがたと
一緒にいるわけではありません。
彼女は、自分にできることをしたのです。

埋葬に備えて、
わたしのからだに、前もって
香油を塗ってくれました。
まことに、あなたがたに言います。
世界中どこでも、
福音が宣べ伝えられるところでは、
この人がしたことも、
この人の記念として語られます。」
マルコ14:3-9

この女の人のしたことは
イエス様の「埋葬の準備」であると
イエス様は認め、
福音が宣べ伝えられるほどに価値がある。
と述べられています。
イエス様から見たら、
この女の人の行為は
誰よりも尊く
誰からも左右されない純粋な気持ちで
やったことでした。

私はこのように
イエス様の埋葬のことを覚えて
イエス様の十字架の愛を心に刻むものと
ならせて下さいと
 祈ったのです。

本当に
日々の生活で物や空間、時間を
どのくらいイエス様に捧げているのでしょうか?
「イエス様ならこうするな。」と思いを
向ける毎日です。
そこに「神の国とその義」を求めているでしょうか
吟味して行きたいと祈って行きたいと思います。



•*¨*•.¸¸♬︎








ごはんを食べたら キャットタワーで オッドアイ猫


ママのそばを離れない るっちゃん三毛猫




昨夜は

股関節が痛くなり

腰に湿布を貼り寝直しました。

疲れて夕飯食べた後から

ひたすら眠っていました。


今朝は

よくなっていたので

今日も張り切って

歩きに行きます。


訪問看護が終わってからです。 

何しろ痛みが出ても鍛えることで

ホルモン療法(アリミデックス)は

乗り切れるらしいです。








上の写真はお借りしました。

来週の毎日の雨予報の後には

土手の桜が咲きそうですね。


春分の日には

主人が餅菓子やさんから

串団子と創作菓子を買ってきてくれました。

太る…(˙◁˙)


…食べた後はスルーして下さいね。












土手の花たち。








感謝しています🌿‬ベル



善き1日を❣️





MAYU