こんにちは。

今日の土手は雲に覆われていました。
今朝は、毎日読む日々のみ言葉を、
日曜日から振り返りの為に、
時間をとりました。

昨夜、聖書を読もうが、
又祈ろうか、
様々、あくせくしていました。



何にしても、霊的なものも、
すぐに諦めている、
マイナーな気分にさせるサタンの、
攻撃に耐えられず、
早く寝るに限る、と思い…、
休みました。

るっちゃんは、
遊んでもらいたいので、
最近は、リボン🎀を抱えて寝ていました。




今年に入り、様々具合が悪い

時が多くて、 

生きて越えて行くには、

どうしたらいいのだろう…。

と、焦りました。

目標である事は沢山ある中、

実行に移せた事は、

どうしたのでしょうか?


気が着くと、

自然と神の導きで、 

「家の教会」に、

仕えていました。それは、

イエス様の憐れもうとして、

限りなき愛を、

姉妹や兄弟への祈りを積むこと、

これをあくまでも、

行いなさい。と…

励ましがあったのです。

そして忍耐のかぎり祈りを捧げ、

神のみ心がなんであるのか、

をさぐり求めていました。


「家の教会」は、

鬱や統合失調症、様々な病の

方々のためにあります。

この癒しを実践するために、

あるのです。

人は、クリスチャンであっても、

精神的な病になりうるし、

その様な心の傷を、

キリストの光によって、

癒される場所です。


「医者を必要とするのは

丈夫な者ではなく、

病人です。

わたしは正しい人を招く

ためではなく 、

罪人を招いて、

悔い改めてさせるために

来たのです。

ルカの福音書5章31-32節




ご近所の鬱病の方が写メ送って
くれました。
コロナ騒ぎで、
ワクチンを勧めた方で、
もうお付き合い出来ない、
と言っても忘れられる
ものではないんですね。

そう言えば、
とりなしの祈りでは、
聖霊の導きによって、
色々働かせて
頂いています。そして、
この小さな危なっかしい者
の為に背後で祈って下さる人が
いる。ここに置いて下さり、
私が神様としっかり、
繋がる様にして
下さっている兄弟姉妹が、
いると言うことです。

「神の大能の力の働きによって
私たち信じる者に働く
神のすぐれた力が、
どれほど偉大なものであるかを、
知ることが
できますように。
エペソ人への手紙1章19節

負えない事は、
神様お願い…

ポイ('∇^d) ナイス☆!!。

LYRE-広がる空には。


感謝しますベル