こんばんは。

今日も蒸し暑くてクーラーつけっぱなしの一日でした。

クーラーの部屋にいるとなんだか身体がだるくなってしまいます。

 

家庭内別居中の旦那ですが、

風邪引いた~とか言いながら、部屋で悠々自適に過ごしているようです。

生理的に無理なので、顔を見なくて済めばいいかな、と思うようになりました。

生活費だけ入れてくれれば。

 

風邪とか言いながら、2階の部屋で筋トレをしているのが

少し腹立たしいです。しかも、この筋トレが下に響いてうるさいのです。

足音もうるさくて何度も伝えているのですが、

スリッパの音だけだと思っているようで、下に響く音とかがうるさいとか、

そういうニュアンスが伝わりません。

これ、アスペルガーの特徴みたいです。

本人がどうしようもないのでこの部分について責めるつもりはありません。

ただ、されて嫌なことを具体的に伝えても直して貰えないときは、

嫌がらせをされているのではないか?と思ってしまいます。

 

歩いたり動いたりする音が大きいと何度伝えても理解してもらえなのは一体何故か、

結構な時間悩んでいました。アスペルガーの特性を読んで、妙にしっくりきました。

 

さて、

②離婚にかかる費用、③離婚後の生活にかかる費用について少しずつまとめていきます。

②は大きくいうと、弁護士費用かな、と。

私は弁護士さんに入ってもらうのが理想なので、ここの出費は必要経費です。

弁護士費用は、相談料・着手金・成功報酬・実費に大きく分かれるようです。

 

前回、弁護士への相談内容についてまとめましたが、

+αで風俗についても相談しようと思っています。

離婚したい気持ちの根底には、妊娠中の入院期間に風俗に行かれたことが大きいので

あわよくば慰謝料をもらいたいなと思っています。

ただ、風俗について慰謝料をもらうには、何度も通っていないといけないのと

行ったことに対しての証拠が必要になります。

 

・・・証拠か。

私の場合ですが、検索画面を写真に残していたのと、

行ったことを匂わす旦那のラインの写真、

これから行こうとしている(計画を立てている)旦那のラインの写真があります。

ネットの情報を信じると、これらも証拠になり得る可能性がありそうです。

ならなければならないで仕方ないかな。

 

少し脱線しましたが、

②離婚にかかる費用について。

相談料は30分5,000円から10,000円だそうです。

その他の費用は、協議離婚なのか、離婚裁判なのかで大きく異なります。

旦那が素直に応じてくれるかはわからないので、

費用の算出には。離婚裁判と仮定しようと思います。

 

離婚裁判の場合、

着手金20万円~50万円 + 経済的利益の8%

※ここでいう経済的利益は、財産分与や慰謝料で得た利益のようです

 

離婚の成立、財産分与・養育費の増額を依頼して、財産分与が仮に200万円だとすると

大体90万円くらいみたいです。

調べれば調べるほど、弁護士費用って本当に高いですね。

前のブログでも書いたように、後腐れなく離婚したいので弁護士は必須。必要経費として算出。

勝手に50万円くらいと想像していたので、かなり痛手です。

離婚をするまでにこれから50万円を貯金したいと思います。

来年の4月か5月頃に早ければ、正式に離婚を申し出したいので、あと7,8ヶ月。

7ヶ月だとすると、7,8万円/月。かなり厳しいけど頑張ります。

 

ちなみにどうやって捻出していくかというと、

食費や日用品を抑えて、その分を貯金に回したり、ポイントをためたり(楽天やPayPay)、

マクロミルでポイント稼いだり、株でデイトレ少しずつやって増やしたりしていこうと思っています。

離婚するためになんとか捻出して頑張っていこうと思います。

 

③離婚後の生活にかかる費用については、また明日まとめようと思います。

旦那が早めに自分の部屋に行ってくれたので

早めに寝ようと思います。おやすみなさい~