
この前のビワバ滑走の時のバートン試乗会レポですが~
合計3本の板に乗ってきました。
まず1本目。

ソール面。

バートンで言う Flying V Rocker、いわゆるダブルキャンバーボードです。
写真じゃ解りにくいかもしれませんが、センター部分でロッカーになっているんですが
バインの下辺りにかけてキャンバー構造になってて、更にノーズ、テール部分はロッカーに戻ってるんです。
ダブルキャンバーボードの図解説系は前に記事あげてますので、こちらを参照してください。→ ロッカーボードについて
インプレッション
まず感じたのは軽い!リフトに乗った時感じたのですが、今乗ってる011のフラキン153よりも長いのに確実に軽い。
滑り出してみると柔らかい!
バートンのカタログの硬さ表記が2と、一番小さい値なので、シリーズで一番柔らかいんだと思います。
オーリーはキャンバーボードに比べると少し後ろ(?)的な少し遅れる感覚はあります。
カービングは切れます!
ただ、部分的にロッカーで部分的にキャンバーだからか、乗り味に少しクセがあります。
何かの拍子に“クン”と抜ける感じが時々感じました。
慣れればおそらく大丈夫なんでしょうが、少し気になりました。
かなり遊べる感じの板です!!
2本目~
インプレッション
何か特別変わった感じがしなかった(苦笑)逆を言うと、FVだけどクセの少ない板なのかな。
カスタムはバートンの代表的な板ですからね~
私が今まで乗ってきた板がグラトリ用の柔らかい板ばかりだったので
少し硬く感じました。
確かバートンの表記で5か6くらいだった気がします。
グラトリするには少し硬いけど、それ以外ならオールマイティーにこなせる1本ってトコでしょうか。
3本目~

普通のロッカーなので、センター部分から反ってます。(わかる?)
インプレッション
個人的には普通のVロッカー、結構アリかも?!って思いました。元々私はグラトリするのにエッジを引っ掛けて回すタイプではなく、面ではじくタイプなので
ロッカーボードはひっかかりがなく、いい感じで回せました。
硬さもバートンの表記で3。グラトリするにはちょうどいい感じの柔らかさだったと思います。
ゲレンデコンディションは少しだけシャバった感じの雪質だったので、ロッカー特有のエッジが噛まない、抜けると言った事がなかったのが好印象の原因かも知れません。
ロッカーはアイスバーンやカリカリバーンは苦手ですからね~(苦笑)
ただ、オーリーは少し遅れてくる感覚はありますね。
慣れの問題でしょうけどね~

おまけ。バイン編。
バインは写真の MALA VITA! ってのとCO2をお借りしました。
MALA VITAはカーテルと同じか少しだけベースプレートが柔らかい設定のパーク等フリースタイルモデルだそうです。
ハイバックが特徴で、脚の外側にかけてサポートするかの様な形状です。
ESTモデルだったので、設定の方法など教えてもらったのですが
スタンス幅やアングルなど、ミリ単位で調整できる優れものです!
これも設定には慣れは必要ですが、かなりいいシステムだと思いました。

残念だったのが、サイズ、種類ともに少なかった事。
あればフリーライド系の板も乗ってみたかったんですけどね~
FishとかMaloloとかSupermodelとか・・・
ロッカーのパウダーボード欲しいなあ~(ボソ)



