私が小学生の頃。
父親に連れて行ってもらったフナ釣りから、釣りが好きになって。
買ってもらった釣り系の図鑑を穴が開くほど読んでました。
中学になり、ルアー釣りを始めて。
タックルは当初、スピニングリール。
だけど、やっぱり憧れるんですよね。ベイトタックル。
だけど高いんですよね。釣具って。
で、安物のセットでバスや雷魚をルアーで釣ってました。
高校生になり、釣りをする友達と別の高校に進んだ事もあり、釣りはおのずと行かなくなりました。
そして大学を卒業、アメリカへ留学、そして帰国。
社会人となり、給料を戴ける身となりました。
そんな時、大学時代の友人が釣りをしてみたいって言い出したので、古いタックルを出してきて
一緒にバス釣りに行きました。
一緒にバス釣りに行きました。
友人は私が連れて行った野池で初バスをGET。しかも48cm。そして彼は釣りにはまりました。
私も一緒に行くと、昔はまっていた事もあり またバスフィッシングにはまっていったのです。
社会人となり、自由に使えるお金もあり、昔買えなかったベイトタックルも買う事ができました。
小学生の頃、穴が開く程読んだ図鑑に載っていたベイトリール。
子供の頃からの憧れのベイトリールだったんですね。
小学生の頃には国内メーカーのベイトリールの性能はさほどよくなかったのかも知れないけど
十数年の時を超え、私が社会人になった時には、ダイワやシマノから
軽く、遠心ブレーキなど高性能で、しかも流線型が美しいベイトリールが出ていました。
軽く、遠心ブレーキなど高性能で、しかも流線型が美しいベイトリールが出ていました。
それに比べ、アブのリールは重たい、昔ながらのタイコ型リール。
だけど、小学生からの憧れだったんですね。
私が選んだベイトリールはAbuのアンバサダー4600Cでした。
重たいけど、憧れていたリール。
大切に、大切に使っていました。
だけどある日。夜に友人と釣りの帰りにファミレスで食事をしてる間に車上荒らしに合い、
愛用のアブのリールは私の手元から離れていったのでした。
スノーボードを始め、結婚して、そのうち釣り友達とも会う機会も少なくなり
おのずと釣りはしなくなっていきました。
釣りを辞めて数年。
しかし、再び釣りをする機会が訪れました。
ブログを通じて知り合ったスノーな仲間との釣行。
そして爆釣。ロクマル。燃えました。
忘れかけていた釣りの楽しさが再燃した瞬間でした。
一通りバスフィッシングのセットは揃ってるんだけど、ひとつだけ足りないもの。
ベイトリールとベイトロッド。 そう、ベイトタックル。
久しぶりに釣具屋へ行ってみました。中古店にも行きました。
探していたのは、私の手元から去っていった、あのアブのリール。
しかし目の当たりにしたのは、流線型が美しいイマドキのデザインと化したアブのリール。
愕然としました。私の中では、アブのリールと言えば、タイコ型なのです。
私の中では、黒の4601がアブのリールなんです。
諦め半分でネットで探してみると、ヤフオクで同機種を発見!!
もちろん、がんばって落札。



こうしてようやく私の手元に戻ってきたAbuのリール。
そこには私が使っていたのと同じ色のラインが巻かれていました。
・・・まあ、偶然だと思いますが(笑)
長くなりましたが、そんなこんなのAbuのリール。
7月。 またアツイ雪山仲間と行く釣行で私のギアとして活躍してくれる事でしょう。