新車買い替えに1台最大25万円の奨励金…追加景気対策 政府・与党が追加景気対策に盛り込む、自動車の買い替え促進策が7日、明らかになった。 政府筋によると、13年以上経過した自動車を廃車にして、新車に買い替える際に1台あたり最大25万円の奨励金を出す。古い車の買い替えでない場合でも、低燃費車の新車購入費用を1台あたり最大10万円補助する。財政支出は3700億円規模に上る見通しだ。 具体的には、購入後13年以上経過した自動車を廃車して、新車を買う場合には、普通・小型車で1台あたり25万円、軽自動車は12・5万円の奨励金を出す。 また、購入後13年に満たなくても、2010年度の燃費目標基準を15%以上達成した車を購入する場合、普通・小型車で1台あたり10万円、軽自動車は5万円を補助する。
団塊需要がっちり キャンピングカー好調 成長持続へ「30~40代」開拓も キャンピングカーの外観の例=東京都小平市の「オーエムシー」(写真:フジサンケイビジネスアイ) 自動車需要が落ち込む中で、キャンピングカーの販売が好調だ。業界の調べでは、2007年度の市場規模は前年度比1割以上伸び、08年度も景気後退の影響はあったものの、微増を確保したもよう。市場拡大の背景にあるのは、お金も時間もある団塊世代らの旅行需要で、400万~500万円の価格帯が人気という。ただ、高齢層は買い替え需要が少なく、市場の成長は頭打ちになる恐れもあるだけに、業界では30~40代のファミリー層にもアピールを強化するなど戦略転換が必要との声もあがっている。 「400万~430万円程度のキャンピングカーがよく売れる。定年退職したばかりの人や、定年目前のお客さまが購入されるケースが多い」と語るのは、キャンピングカーを製造・販売する「オーエムシー」(東京都小平市)の海老沢玲さん。これらの顧客は、文字通りキャンプに行くのではなく、温泉地などに旅行に行き、その途中の高速道路のサービスエリアや「道の駅」に止めて休息するケースが多いという。 キャンピングカーは、軽自動車、バン、トラックなどをベースに改良。装備のレベルなどによって、価格は200万円程度から1000万円超まで多様だ。 約130の業者が加盟する日本RV協会(東京都町田市)によると市場は年々拡大し、07年度は255億8094万円(4705台)と、前年度比12.4%増え、勢いは減速したものの08年度も微増となった見込み。 特に定年退職後の60代の客層の比率が拡大しており、07年調査の17.8%から08年には21.8%にアップ。「業界が団塊世代をターゲットとしてアピールきたことも大きい」(同協会)という。 ただ、ここにきて買い替え需要が見込める30~40代へのアピールを強める動きもある。「この世代は、例えば食事スペースのシートを倒し、そのままベッドとして使うことも平気。団塊世代が食事と就寝のスペースをはっきり区切りたがるのとは違う」(オーエムシー)といい、業界ではこうしたニーズの違いにこたえた車種展開を進める考えだ。 3月下旬に始まった「高速道路1000円」の大幅割引も追い風になりそう。 埼玉県春日部市でキャンピングカーをレンタルしている業者は「土日を中心にレンタル予約が増えている」と指摘。車での旅行ニーズがキャンピングカーの需要増に結びつくとの期待も高まっている。

あ~ ハイエース欲しい~!!
・・・叶わぬ夢なんですけどね;(苦笑)