アメリカへの思い | Cyber Snow Boarders

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よろしくお願い致します。

明日、ようやく日本に帰れます。あ~長かった~!!

やっと帰れる、といううれしい気持ちの反面、なんだか名残惜しい気持ちも。

なぜだろう?どこから沸いてくるんだろう?この気持ちは。

答えは今日走った路にありました。

今日たまたま通った道は、以前私が住んでいた街をかすめて通る道。
久しぶりに見る懐かしい風景。何年ぶりだろう?
そうだ。かれこれもう10年近くになるなあ。
毎年何度もアメリカには来るのに、この道を通るのは本当に久しぶり。

その道は、当時の通勤に使っていた道でもありました。

あ、あのガソリンスタンド、経営が変わってる!      とか、
そういやここでよくスピード違反の検問やってたっけ。   とか、
この道まっすぐ行ったら昔住んでいたアパートがあるなあ。 
今もまだあるんだろうな。
あの部屋にはどんな人が住んでるんだろう?        とか、

懐かしい風景を見ては色々な思いを馳せたり、また色々な思い出が走馬灯のように頭をよぎります。

そこでいいタイミングでi-podから、当時流行ってたシャリル・クロウの曲が。
(年ばれるな ^^;)
またこれが田舎路にぴったり合うんですね。
一気に懐かしい思いが込み上げてくる。そして歌詞を口ずさむ。

“り~う゛ぃんぐ ラスヴェグァアァア~~ス!!♪”
(↑注:Leaving Las Vegasを歌ってる)

うーん、英語の発音も音程の取り方も、かなり弱っている(泣)

でも気持ちはもういっぱいいっぱい。
なんだか知らないけど、懐かしくて泣きそうになる。

そして、はっと気がつく。

今までで唯一、一人暮らしを経験した場所。
言葉が通じないで苦労しながらもたくさんのすばらしい人たちと出会い、
そして別れた場所。
生活していく厳しさを知った場所。
人種の違いや生活文化、物の考え方の違いに触れた場所。
自分が日本人である、と改めて感じさせてくれた場所。
そして、“自分”を見つめ直すことのできた場所。

自分にとって、アメリカで過ごした日々は、もう自分の一部である。
自分を大きく成長させてくれた国、アメリカ。
そう、アメリカは自分にとって第二の故郷なのである。

今日 走った路には、自分が歩んできた路が重り、さまざまな思いが馳せたのである。


明日、私は帰国します。
でも、また来るよ。
ありがとう、アメリカ。また来月会いましょう。