今週も昨日・一昨日と東京出張に行ってました…
東京出張中、くだらない用件で振り回される事が多くて
いつもの2倍・3倍の疲れとストレスを感じながら
新大阪駅にまで着きました…
新大阪駅から家に向かって帰る途中、
自分自身非常に不機嫌になっている事に気付き
何とか家に帰るまでに自分の中で砕いてしまって
嫌な気分を持って帰らない様に…と
努力したつもりでした…。
でも残念な事に、嫌な気分を完全に砕き切る事が出来ず
帰ってからもどうも冴えない表情のまま奥さんと接してしまい、
奥さん自身にも嫌な気分が伝わってしまった様でした…
奥さんからすれば、ようやく帰って来て
楽しく過ごせる様に…と色々話をしたかったり
楽しく接したりもしたかった事でしょう…
でも肝心の相方(僕)が冴えない感じで帰ってきたもんだから
テンションも下がってしまったところもあったかもしれません…
そんな中、夕食時にどうして冴えない感じかって事を
解ってもらうのも一つか…と思い
出張中にあったくだらない用件に振り回された事に幻滅した事を
話をした時、奥さんが一言返してきました…
「そんな事を言ってる、あなた自身もくだらないんじゃないの?」…
傍目からそう写った部分もあるんでしょうから
ある意味そうなのかもしれません…。
でも、本音を言えばあまりに酷い言葉だと思ってしまいました…
奥さん自身も最近まで働いていて
色んな不満を抱えては家で吐き出してたりしてた事も多かっただけに
いくらくだらない話だったとしても多少なりとも理解を示しても
くれるのでは…という甘い期待もどこかにあったからなんでしょうけど、
何一つ理解を示さない返答が返って来て
現実、本当に「甘い期待」だったなぁ…というのも思い知らされて
余計にショックだった所もありました…。
今までだったら「なにがくだらない事やねん!?」…と
きっと怒ってしまってたかもしれないんですが、
お腹に子供がいる手前、キツイ口調で怒れない・怒りたくない…って
気持ちがなんとか勝って、ぐっとこらえていました…
ただそれをぐっとこらえる事で精一杯で、
それ以降何も話せなくなってしまいました…。
理想を言えば仕事でどんな事があっても家庭には持ち込まず
いつでも明るく振舞える事が一番なんだと思いますし
世の中の人全てがそう思ってるとも思います。
ただ現実は、全てが全て家まで持ち込まずに砕け切れる事ばかりではないし
どうしても堪えきれない事だってあるのが現実だと思います…
でも家に居る側からすれば外の事なんて解り得なくて当然の部分もあるでしょうし
どんな事だろうと外に出て嫌な事を持ち帰って来てしまった
自分が悪いという風にもなっちゃうんだろうと思います…。
結局は僕自身が我慢しきれなかった事・砕き切れなかった事・
くだらない人間だった事が全て悪かったという事なんですよね…。
声を荒げたりキツく怒る事だけは避けようという思いで精一杯で
帰って来てお腹の子供に声一つ掛ける気持ちの余裕すらなかった事に
夫としても父親としても失格なのかもしれない…とさえ思います…。
それと同時に、外でも我慢し家でも吐き出せず…という状況なのかと
ふと思わされ、
どこに気持ちを吐き出せば?…という思いと
どこに拠り所を?…という思いも出てきて
とても悲しい思いです…
そして結局、こういう場でしか吐き出す事が出来ない状態になってる事に
更に悲しさと自己嫌悪感が出てきたりもします…。
世のお父さんは本当に大変だ・凄いな…と思わされる
今日この頃です…(汗・笑)