梅小路公園にはたくさんの桜があって、それぞれ樹の前に
名前や特徴を書いた看板(?)が立っています。
この桜には、<鬱金(ウコン)>との表示があったのですが、
ウコンは、もうすこし黄色っぽい白って感じがしていたので、意外です。
翌日も確認してみたのですが、やっぱり、ウコン、でした♪
今梅小路公園内には、いろんな種類の桜が咲いています。
この写真は、広場に面した花壇で今満開を迎えている
松月(しょうげつ)という桜で、手鞠のようにまあ~るく
花が丸まって咲いています。まるで<桜の花のブーケ>のよう。
ピンクの花びらもとても可憐で、青空ととてもよく似合います。
あと、広場をぐるっと取り囲むように植えられた桜の樹々も
少しずつ咲き始めています。
今、朱雀の庭の水辺の近くに、この著莪(シャガ)の華が
たくさん咲いています。英語名は、Iris Japonicaで、
Irisというのは虹の意味があるそうです。
花言葉は、友達が多い、著莪の登場する好きな俳句は、
「譲ること のみ多き日々 著莪の花」
塙 義子 です。
蒸気機関車が走る線路の手前の土手、
桜並木が並んでいる、その桜の樹のとなりに、綺麗な
鮮やかな濃いピンク色の花をつけているのが、ハナズオウ(花蘇芳)です。
枝から直接、花がつくそうで、花の色が蘇芳色に似ていることから
名前がついたそうですが、蘇芳は、もうすこし、くすんだ色のような
気もしますが。。
西洋名は、ユダ・ツリーといって、花言葉は裏切り、という意味もあります。
梅小路公園の七条通りに面した入口を
入ってすぐ左手、梅の木の手前に、この、山茱萸(さんしゅゆ)
の木があります。
江戸時代中期に朝鮮から漢方の薬を作るのに渡ってきた
木だそうです。
梅よりひと足早く、3月の末頃に、花を咲かせます。
春の陽射しを受けてとても可愛らしく光っています。
梅小路公園のいのちの森の散歩道を
歩いていって、最初の曲がり角の向かって右側、
そうそう、ちょうどピンクの馬酔木の向かいに
3月の半ばぐらいから、とても可愛い黄色い小さな花を
つけた樹を見つけていたのですが、ずっと名前が
わかりませんでした。
それで、先日、梅小路公園で毎週、水曜と土曜日に
開催される、<みどりの相談>窓口で相談員の方に
たずねたところ、現地まで一緒に歩いていっていただいて
<日向水木(ひゅうがみずき)>という名前を教えていただきました。
今はもう、花は散って若葉が芽を出しているのですが、
3月下旬に満開を迎えます、春の木洩れ日のなかで
とても可愛く咲きますので、来年の春のお楽しみに。
今、梅小路公園ではたくさんのチューリップが咲いています。
七条通りに面した入り口の花壇、そして、
堀川通りに面したちびっこ広場の向かいの線路沿いの花壇、
とくに、こちらは蒸気機関車が満開のチューリップのすぐそばを
走っています。
梅小路公園のなかには、さまざまな種類の桜の樹があります。
小彼岸桜や大山桜、紅八重桜などは、すでに咲いて葉桜となって
いますが、この<太白>(たいはく)という名前の桜は今まさに
見頃です。青い空に白い花びらがとても映えます。
堀川通りに面した入り口を入ってすぐの桜並木のなかの1本です。










